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コミュニケーション活動型授業の実践について – 伝え合う日本語7の実例を通して –

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は、コミュニケーション活動型授業を実際に行った早稲田大学日本語教育研究センターの「伝え合う日本語7」(以下、授業)という日本語授業をとりあげ、コミュニケーション活動型授業とはどういう授業か、何を目指しているのか、どのような活動をしているのかということについて、実践内容とその結果を報告するものである。なお、コミュニケーション活動型授業の理論について述べた前回の論文に引き続き、その実践と具体例について述べた論文である。授業の目標は、学習者のコミュニケーション能力の向上であるが、教室内外にコミュニケーションの場を作ることによって、それを実現させた。具体的には、「意見述べ」というテーマのもと、話し合い、レポート作成․検討、投稿の三つを主なコミュニケーションの場とした。その結果、話し合いとレポート作成․検討では、相手とのやりとりとそのくりかえしを行うことで、表現する․理解する․考える(内省)能力が向上することが分かった。また、投稿では、クラス外の人を相手に表現することで、表現の工夫をし、深く内省を行うようになり、総合的なコミュニケーション能力が向上することが分かった。

참고문헌 (9)

  1. 市嶋典子, "相互自己評価活動に対する学習者の認識と学びのプロセス", 日本語教育, (142), pp.134~144 (2009), 日本語教育学会
  2. 蒲谷宏, "敬語表現ハンドブック", pp.1~ (2009), 大修館書店
  3. 김동규, "コミュニケーション活動型授業の考え方とその位置づけについて", 일본연구, (45), pp.289~306 (2010), 일본연구소
  4. 須賀和香子, "「待遇コミュニケーション教育」としての「コミュニケーション活動型授業」に関する考察―早稲田大学日本語研究教育センター「日本語5β․6β」クラスの実践から―", 待遇コミュニケーション研究, (30), pp.15~3 (2005), 早稲田大学待遇コミュニケーション研究会
  5. 杉戸清樹, "待遇表現行動の枠組み, in 談話のポライトネス", pp.30~ (2001), 国立国語研究所
  6. 高木美嘉, "コミュニケーション活動型クラスにおける教師の役割", 待遇コミュニケーション研究, (5), pp.19~34 (2008), 待遇コミュニケーション学会
  7. 田中奈央, "コミュニケーション活動型授業に関する考察―日本語5B․6Bにおける実践からー", 講座日本語教育, 41, pp.90~118 (2005), 早稲田大学日本語研究教育センター
  8. 細川英雄, "考えるための日本語", pp.3~192 (2007), 明石書店
  9. 細川英雄, "日本語教師のための「活動型」授業の手引き-内容中心コミュニケーション活動のすすめ-", pp.4~10 (2008), スリーエーネットワーク

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