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コミュニケーション活動型授業の考え方とその位置づけについて

A Theoretical Study of Communicative Classroom Activities

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は教科書を使用しないタイプの日本語授業であるコミュニケーション活動型授業の定義、位置づけ、理論的な基盤、実践について述べたものである。コミュニケーション活動型授業は、言語形式だけでなく、総合的なコミュニケーション能力、言い換えると言語コミュニケーションの取得とその能力の向上を目標とする日本語教育⋅日本語教授法の一連の流れにおける一つの教授法⋅授業として位置づけされる。言語コミュニケーションは、言語形式(共通のコード、文法)だけでなく、主体、内容、人間関係、場(に対する認識を含む)などの様々な要素で構成されており、それらが連動しているものである。第二言語取得としての日本語教育の目標が言語コミュニケーションの所得にあるとした場合、教科書型授業によって代表される、言語形式の学習がポイントとなる日本語授業(あるいは日本語教授法)は、言語コミュニケーションにおける他の要素を見落としていると言える。言語形式だけでなく、コミュニケーションにおける様々な要素を重視するコミュニケーション活動型授業は、実践に対する報告が少ないという批判もあるが、考え方や構想の段階を経て、すでに実践⋅報告⋅教材開発までその範囲を広げつつある。コミュニケーション活動型の実践については、早稲田大学で実施した上級レベルの「伝え合う日本語7」の例としてあげた。伝え合う日本語7は1学期間を通して以下のような流れで授業を進めている。テーマ設定の話し合いとテーマ文作成 → テーマ確定の話し合いとレポート①作成⋅検討 → 意見交換の話し合いとレポート②作成⋅検討 → 要約と投稿 → 最終レポート作成 → 全体ふりかえりと評価

참고문헌 (10)

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  2. 蒲谷宏, "敬語表現ハンドブック" (2009), 大修館書店
  3. 金東奎, "「「待遇コミュニケーション教育」としての「コミュニケーション活動型授業」に関する考察―早稲田大学日本語研究教育センター「日本語5β⋅6β」クラスの実践から―」", 待遇コミュニケーション研究, (3), pp.15~30 (2005), 早稲田大学待遇コミュニケーション研究会
  4. 高木美嘉, "コミュニケーション活動型クラスにおける教師の役割", 待遇コミュニケーション研究, (5), pp.19~34 (2008), 待遇コミュニケーション学会
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  6. 福島恵美子, "「コミュニケーション活動型授業についての一考察ー早稲田大学日本語教育研究センター「伝え合う日本語7」の「意見述べ」と「投稿」を中心にー」", 待遇コミュニケーション研究, (7), pp.65~80 (2010), 待遇コミュニケーション学会
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  8. 細川英雄, "日本語教育は何をめざすか─言語文化活動の理論と実践" (2002), 明石書店
  9. 細川英雄, "日本語教師のための「活動型」授業の手引き-内容中心コミュニケーション活動のすすめ-", pp.4~10 (2008), スリーエーネットワーク
  10. 宮崎里司, "早稲田から世界へ発信─新世代の日本語教育を目指して", pp.96~161 (2006), 明治書院

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