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同学年の初対面会話におけるスピーチレベル決定の特徴 - 日本語母語場面を対象に -

Speech Level in a First Meeting Conversation between Students of the Same Grade: in a Japanese Internal Situation

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주제분류일본어와문학

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本研究は同学年の日本語母語話者同士の初対面会話においてスピーチレ ベルがいかに決定されるかを明らかにすることを目的とし、対話者間の相互作用に焦点を当てて初対面会話20組の分析を行った。スピーチレベルは発話末形式により丁寧体․普通体․中途終了型に分類し、話者ごとにスピーチレベルの使用率を求めて主となる基本レベルを判定した。その上で、全会話を対話者双方の基本レベル選択が共通するか否かを基準とした「一致ペア」「不一致ペア」に分類し、スピーチレベル決定の特徴を検討した。その結果、19組の会話が一致ペアとなり、対話者間のスピーチレベル使用率も類似するという特徴が見られた。その形には、①丁寧体基調、②普通体基調、③スピーチレベルが変化する形の3パターンがあり、①では初めに丁寧体が選択された後、継続して丁寧体中心に会話が進められること、②では一方話者が早い段階で普通体を使用し始めると相手話者もそれを敏感に察知し合わせること、③では会話内での心的距離短縮から普通体へ徐々に移行していくことが明らかになり、いずれのパターンでもスピーチレベルは対話者間の相互的な調整により決定されることがわかった。

참고문헌 (10)

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  3. 宇佐美まゆみ, "ディスコース․ポライトネス」という観点から見た敬語使用の機能―敬語使用の新しい捉え方がポライトネスの談話理論に示唆すること―", 語学研究所論集, (6), pp.1~29 (2001)
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  9. 日本語会話のスピーチレベルを扱う研究の概観, "宮武かおり", 305~322, pp.コーパスに基づく言語学教育研究報告書 No.1 (2009)
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