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日韓語の動詞結合形成モデルの活用 ―「~食べる」と「~먹다」の例を通して―

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주제분류일본어와문학

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日本語と韓国語には、動詞と動詞の結合である「動詞結合」が豊富に存在し、それらの本質を把握するためには多様な観点からのアプローチが求められる。 そこで、李(2010b)では、その一環として、両言語の動詞結合がどのように形成され、どのように分類できるか、その形成過程や分類を「日韓語の動詞結合形成モデル」を構築することによって確認した。同モデルは動詞結合の形成過程と分類を操作手順の段階を想定して説明するものであり、両言語の動詞結合の全体像を把握するために構築したものである。 本稿は、李(2010b)のモデルが個別例の分析にも活用可能であることを示したものである。具体的には、日本語の「食べる」とそれに対応する韓国語の「먹다」をV2とする動詞結合について考察し、そこに見られる主な特徴として、①日韓語ともに介在要素無しタイプとしては具現されない、②日韓語ともに「補助動詞結合」と分類される例が存在しない、③日本語には介在要素有りタイプの「複合動詞」が見当たらないが、韓国語には介在要素有りタイプの「複合動詞」がかなり見られることを指摘した後、この考察結果を李(2010b)のモデルに反映して確認することによって、同モデルが個別例の分析結果を把握する際にも役に立つことを主張した。

참고문헌 (16)

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