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(し)そうだ」に関する一考察

An Analysis of Japanese “(si)souda”

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주제분류일본어와문학

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本稿は「様態」の意味の形式と言われることの多い「(し)そうだ」形式の諸相を、話し手情報からした話し手の事態の内容への捉え方はどのようなものかという観点から考察したものである。その結果、「(し)そうだ」形式には大きく「比喩」「光景観察」「印象・予想」「直前」「推し量り」の用法の存在を認めることができた。また、「比喩」「光景観察」「直前」の用法は話し手が事態の内容を確実なもの、実現しているもの、話し手情報度の高いものとして捉えている場合のものであり、「印象・予想」と「推し量り」の用法の場合は、話し手が事態の内容を不確かなもの、まだ実現していないもの、話し手情報度の低いものとして捉えている場合のものであることが分かった。そして、事態の内容への捉え方からすると「比喩」「光景観察」「直前」「印象・予想」「推し量り」の順に程度の差を認めることができ、段階的なものとして捉えられることが分かった。

참고문헌 (8)

  1. 菊地康人, "いわゆる様態の"そうだ"の基本的意味─あわせて,その否定各形の意味の差について─", 日本語教育, (107), pp.16~25 (2000)
  2. ケキゼ, "(~し)そうだ"の意味分析", 日本語教育, (107), pp.7~15 (2000)
  3. 全成燁, "話し手の文法─文の意味構造と話し手の認識的判断の体系─" (2005), 図書出版J&C
  4. 中畠孝幸, "不確かな様相─ヨウダとソウダ─", 三重大学日本語学文学, (2), pp.26~33 (1991)
  5. 中村 亘, ""ようだ""らしい""そうだ"をめぐって─事態の捉え方の違いという観点から─", 早稲田日本語研究, 8, pp.13~24 (2000), 早稲田大学
  6. 宮崎和人, "新日本語文法選書4 モダリティ", pp.121~171 (2002), くろしお出版
  7. 森田良行, "基礎日本語", pp.220~224 (1980), 角川書店
  8. 森山卓郎, "日本語の文法3 モダリティ", pp.81~158 (2000), 岩波書店

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