본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

伝聞表現の「そうだ」「らしい」「ようだ」に関する一考察 -事態内容に対する話し手の認識的判断との関わりから-

An Analysis of Japanese "souda" "rashii" "youda" in hearsay expressions : in relation to Speaker's Epistemic Judgement of Context

2

조회

0

다운로드

3

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿では「という」形式を含めて、日本語のモダリティ形式である「そうだ」「らしい」「ようだ」の伝聞的側面を、話し手の事態内容に対する認識的判断とはどのような関わりをもつのかという観点から考察した。その結果をまとめると、「という」形式は、事態内容に対する話し手情報度0%の場合で、話し手情報による情報再構築の余地(可能性)がないことを示すものと解釈し、それを「引用」とした。また「そうだ」形式は、話し手と関わりを持たない、話し手情報度0%の事態内容で、情報再構築の余地がない場合に用いられるが、事態内容が聞き手に直接関わり、発話の現場で聞き手に直接取り次いでいる場合、獲得した情報を一応話し手情報として受け止めたうえで、情報を再構築してから「伝聞」として用いられることもあることを述べた。「らしい」形式の場合、それが用いられている文の「事態内容の質的違い」により、話し手情報度0%の事態内容で情報再構築の余地もない①「引用」と、事態内容の捉え方から話し手が情報を再構築した②「伝聞+推し量り」、そして伝聞表現の形をとっているが③推し量り性の強い「らしい」の用法があることを述べた。「ようだ」形式も、事態内容に対する話し手の情報再構築の余地がない場合は①「引用」の「ようだ」、事態内容が話し手の判断と関わりを持ち、話し手が情報を再構築する余地がある場合は②「伝聞+推し量り」、その事態内容に対する話し手の捉え方が話し手による直接情報構築に移行している場合は③「推し量り」の用法として用いられていることを述べた。

참고문헌 (14)

  1. 澤西稔子, "伝聞における判断性, 及びその特性─"そうだ""らしい""とのことだ""ということだ""と聞く"の談話表現を中心に─", 日本語・日本文化, (28), pp.29~48 (2002), 大阪大学
  2. 全成燁, "話し手の文法ー文の意味構造と話し手の認識的判断の体系ー", pp.77~162 (2005), 図書出版J&C
  3. 전성엽, "(し)そうだ」に関す������考���", 일어일문학, 45(45), pp.69~88 (2010), 대한일어일문학회
  4. 전성엽, "「かもしれない」と「にちがいない」についての一考察 -事態の内容に対する話し手の認識的判断との関わりから-", 일어일문학, (49), pp.41~60 (2011), 대한일어일문학회
  5. 전성엽, "「はずだ」に関する一考察 -事態内容に対する話し手の認識的判断との関わりから-", 일어일문학, (53), pp.99~114 (2012), 대한일어일문학회
  6. 6田野村忠温, ""らしい"と"ようだ"の意味の相違について", 言語学研究, (10), pp.62~78 (1991), 京都大学
  7. 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅱ", pp.219~260 (1984), くろしお出版
  8. 中畠孝幸, "不確かな伝達─ソウダとラシイ─", 三重大学日本語学文学, (3) (1992), 三重大学
  9. 仁田義雄, "判断から発話・伝達へ─伝聞・婉曲の表現を中心に", 日本語教育, 77, pp.1~13 (1992)
  10. 野林靖彦, "類義のモダリティ形式"ヨウダ""ラシイ""ソウダ"", 国語学, 197, pp.54~68 (1999)
  11. 益岡隆志, "モダリティの文法", pp.108~123 (1991), くろしお出版
  12. 三宅知宏, "ソウダとトイウ, In 日本語類義表現の文法(上)単文編", pp.201~203 (1995)
  13. 森田良行, "角川小辞典8基礎日本語2", pp.507~508 (1980)
  14. 森山卓郎, ""伝聞"考", 京都教育大学国文学会誌, 26, pp.25~36 (1995)

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (27건)