본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

『겐지 이야기』에 나타난 연애담의 구상력 –『우쓰호 이야기』의 수용적 관점을 중심으로–

『源氏物語』における恋愛譚の構想力

0

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

『宇津保物語』と『源氏物語』を比較する場合、『宇津保物語』が『源氏物語』にどのような影響を与えたのか、あるいは『源氏物語』は『宇津保物語』から何を受け取ったのかを分析することは、両作品の受容享受の相関関係を究明するために必要な作業である。本考察は『源氏物語』に取り込まれた数ある先行諸作品のなかで『宇津保物語』が紫式部によってどのように評価、批判されたのか。そして長編物語として『宇津保物語』を形成する固有の方法、その独自な構造から紫式部は何を引き出して『源氏物語』の構想に反映したのかを細井貞雄の『空物語玉琴』を基に構想論的な立場から分析してみた。『宇津保物語』の名が『源氏物語』に直接引かれた場面は「絵合」巻の俊蔭と「蛍」巻でのあて宮に関する記述であるが、それ以外にも‘昔物語’という包括的な表現には『宇津保物語』の話型や要素が内在されている。また『源氏物語』における恋愛譚の構想のなかで、女の品定め、音楽と荒れた宿での男女の出遭い、玉鬘求婚譚にみる蛍を素材にした垣間見などの要素は『宇津保物語』から受容したものであった。このように『源氏物語』の創作に取り組む紫式部の意識には『宇津保物語』の存在があり、紫式部は、先行する『宇津保物語』の中から必要な場面設定や話型を受容し、それを『源氏物語』の構想に反映したということは否定できないことであろう。

참고문헌 (17)

  1. 秋山虔, "宇津保物語と源氏物語", 日本文学, 23(6), pp.2~ (1974), 日本文学研究会
  2. うつほ物語研究会, "細井貞雄著うつほ物語玉琴", pp.1~153 (1997), 国文学研究資料館
  3. 石川徹, "うつほ物語の人間像-源氏物語との比較を中心に-, In 宇津保物語論集", pp.30~ (1973), 古典文庫
  4. 江戸英雄, "'玉琴'をよむ-'うつほ物語'論に向けて-", 国文学研究資料館, 24(3), pp.1~26 (1998)
  5. 江戸英雄, "細井貞雄'空物語玉琴'の源氏観, In 源氏物語の変奏曲-江戸の調べ", pp.150~154 (2003), 三彌井書店
  6. 上地敏彦, "宇津保物語が源氏物語に与えた影響について(上)·(下)-音楽関連描写の構想を中心として-", 平安文学研究, 65(6), pp.64~81 (1981)
  7. 片桐洋一, "源氏物語の源泉Ⅰ-うつほ物語の場合-, In 源氏物語講座8", pp.69~ (1972), 有精堂
  8. 鈴木日出男, "'宇津保物語'から'源氏物語'へ", 別冊国文学, 32(9), pp.25~ (1987)
  9. 中野幸一, "うつほ物語と源氏物語", 国文学, 43(2), pp.70~ (1998), 学燈社
  10. 中野幸一, "源氏物語の成立と構想", 解釈と鑑賞, 65(12), pp.499~ (2000), 至文堂
  11. 野口元大, "古代物語の構造", pp.238~ (1969), 有精堂
  12. 本宮洋幸, "'うつほ物語'仲澄の絶えぬ「思ひ」-実忠との連関、そして柏木の情念へ", 中古文学, 80(12), pp.20~ (2007)
  13. 室城秀之, "うつほ物語における都市, In うつほ物語の表現と論理", pp.79~ (1996), 若草書房
  14. 室伏信助, "うつほ物語と源氏物語-男の物語から女の文学へ-", むらさき, 13(6), pp.26~ (1975)
  15. 室伏信助, "源氏物語の女性論-雨夜の品定め-, In 源氏物語講座5", pp.22~ (1971), 有精堂出版
  16. 山田孝雄, "源氏物語の音楽", pp.1~12 (1969), 宝文館
  17. 重松紀彦, "「源氏物語と宇津保物語-玉鬘とあて宮", 源氏こぼれ草, (23), pp.4~ (1988)

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (15건)