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会話文から見た「だろう」の働き

The Function of ‘DAROU’ in the Conversational Sentence

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では、日本語のモダリティを表わすー形式である「だろう」の終助詞 的特徴について、会話文ではどのように使われているのかを中心に考えてみた。 「だろう」と「でしょ(う)」の終助詞用法のものとする例が頻繁にみられ た。これらの用法の基本的な意味には、「だろう」の本質である「想像」の意味合いが含まれていると思う。「だろう」の場合、「でしょう」と比べ、推量の表現がみられたが、単独では確認用法の働きをし、終助詞の働きをした。また、疑問の要素と共起すると、終助詞的な働きが高まる。 一方、「でしょう」の場合は、ほとんど確認用法であり、終助詞的な婉曲 表現となる。特に「でしょう」+「ね」の言語形式は、その婉曲の表出が高まると考える。 分析の結果、会話文と地の文の「だろう」と「でしょう」の使用用法は「推 量」の意味より「確認」の意味として用いられた用例が圧倒的であった。これは、実際の会話で「だろう」と「でしょう」が助動詞として働くより終助詞として働くと言える。

참고문헌 (10)

  1. 金周訓, "文末形式における推量表現の研究ー「だろう」を中心にー", 박사, pp.2014
  2. 庵功雄, "推量の「でしょう」に関する一考察-日本語教育文法の視点から", 日本語教育, 7, pp.58~68 (2009)
  3. 田部井圭子, "談話における"だろう"構文", 亜細亜大学教養部紀要, (41), pp.103~118 (1990)
  4. 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅱ", pp.210~260 (1984), くろしお出版
  5. 益岡隆志, "日本語のモダリティ", pp.193~210 (1989), くろしお出版
  6. 益岡隆志, "日本語モダリティ探求", pp.54~105 (2007), くろしお出版
  7. 三枝令子, "「だろう」の意味と働き:助動詞から終助詞まで", 一橋大学留学センタ ー紀要, 6, pp.63~76 (2003)
  8. 三枝令子, "現代日本語文法の輪郭", 大修館書店, pp.23~61 (1993)
  9. 宮崎和人, "現代日本語の疑問表現", pp.95~ (2005), ひつじ書房
  10. 森山卓郎, "日本語における推量をめぐって", 言語研究, (101), pp.64~81 (1992), 日本言語学会

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