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談話に見られるヘッジの世代別使用様相ーポライトネスの観点からー
The use of hedge according to the generation in discourse
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주제분류일본어와문학
초록
本研究は、日本語の若者言葉の特徴とも言われている「ヘッジ」を取り上げ、ポライトネスの観点から、日本人初対面会話という談話に見られるヘッジの使用様相を世代別に調べたものである。その結果を簡単にまとめると、まず20代の方が30代に比べ、会話で実際使っているヘッジの種類も多く、その使用割合も高いことが分かった。つまり、20代の方が対人コミュニケーションを円滑に進めるためのポライトネス・ストラテジーとしてヘッジをより多彩にかつ多く使っていることである。ただし、20代も30代も「とか」「なんか」「みたいだ/ようだ/そうだ/らしい/みたいな/ような」「たり(する)」など、使用割合の高いヘッジの種類は共通していた。一方、20代も30代も女性話者より男性話者の方のヘッジの使用割合が高かった。これまでヘッジを女性語の特徴として取り上げた研究(井出1989、이정희2004等)や、女性がヘッジをより多く使うという研究(Lakoff1975等)がいくつかあるが、今回の結果はこれらの研究の主張を支持しない。ヘッジと話者の性別との相関関係に関しては今後より綿密な検討が必要であると考えられる。今回はヘッジの使用様相を主に定量的な側面から調べたが、今後、ヘッジの個別的な機能など定性的な分析も並行し、ヘッジの使用様相をより総合的に捉えていく必要があると考えられる。また、今回の結果は初対面会話と場面が限定されており、親しい場面など、様々な場面でなされる実際の会話をより多く分析し、比較研究する必要があるだろう。
참고문헌 (17)
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