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日韓の世代別自然会話に見られる ポライトネスㆍストラテジー ―スピーチレベルを中心に―
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주제분류일본어와문학
초록
本研究ではポライトネスの観点から、日本語と韓国語のスピーチレベルの使用様相を、話し手の世代差を中心に話し手の性別という要因とも絡め、初対面二者間の自然会話分析を通して実証的に調べることを試みた。結果を簡単にまとめると、日本語の場合、20代では30代に比べ話者の性別による差があまり見られなかったが、30代では話者の性別による差が大きく、女性ベースが男性より丁寧な言語形式を使っていることが分かった。一方、韓国語の場合は、20代も30代も女性より男性の方がより丁寧な言語形式を使っており、その傾向は20代よりは30代により顕著であることが分かった。初対面会話という限られた場面ではあるものの、今回の結果から言語使用は世代によってそれぞれ異なる特徴があることが分かったし、それはその言語が使われる社会ㆍ文化の価値観が大いに反映されることが示唆された。今後、世代による言語使用をより総合的に捉えるためには10代や中長年層を含めたより包括的な比較調査が必要であるとと考えられる。
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