副詞的?点から見た日本語オノマトペについて
About the adverbial functions of Japanese onomatopoeia
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それぞれのタイプを持つ日本語オノマトペが実際の用例文の中で用いられる場合、仮名一文字の語を基にするタイプのオノマトペと仮名二文字の語を基にするタイプを持つものを中心に、副詞的な機能について考察して見た。 その結果、例文の中にあるオノマトペが「様態副詞」「結果副詞」「頻度副詞」「程度副詞」として機能するのを見當たることができた。けれども、用例のほとんど全てのタイプのオノマトペが典型的に様態副詞として機能することを示した。 様々な仮名文字タイプのオノマトペが、用例文の中で述語である動詞と共に、一般的に動きの早さないしは動きの取りかかりだけではなく、出来事の起こり方あるいは、物の様子や表情․行動の様態や有様や様子などを含めて様態副詞として機能しているものを確認することができる。 次に、結果副詞として用いられるオノマトペの場合は、述語である動詞との関係に付いては、自動詞․他動詞にかかわらず、状態の変化を引き起こすものでなければならない。 ちなみに、結果の副詞が生起するためには、動詞の表す動きは、新しい結果状態を招来するもの、基本的に、主体や対象の様に変化が生じるものでなければならない。 次に、頻度副詞として機能するものはあまり見當たらなかったが、頻度を表していると思われるオノマトペに、「チョイチョイ」と「チョクチョク」と「シバシバ」などの例が挙げられる。 頻度副詞として用いられるオノマトペの場合は、複数の行動を行ったり同じことが何度も繰り返されたりする頻度の様子を表し、一定の期間の中で事態がいかほどの頻度的․回数的なあり方を限定し生起するかということである。 最後に、程度副詞として用いられるオノマトペの場合は、程度のあり方の意味を持つ語にかかってその程度を限定する副詞である「チョッピリ」 「ホンノリ」「メキメキ」「メッキリ」などの例が挙げられる。 これらのオノマトペは、程度性を有している述語との結び付きと共に、程度を表しているので、程度副詞として機能していると解釈される。 以上のように、それぞれのタイプを持つオノマトペが例文の中で「様態副 詞」「結果副詞」「頻度副詞」「程度副詞」として機能するのを考察したいのである。
참고문헌 (7)
- "擬語擬態語典" (1974), 東京堂出版
- "擬語擬態語典" (1978), 角川書店
- "現代擬音語擬態語用法典" (2002), 東京堂出版
- "犬はびょと鳴いていた" (2002), 光文社新書
- "擬音語の集語育10" (1931)
- "邦語における擬音語擬態語の象性について心理究第16" (1941)
- "擬音語擬容語言語生活 第171" (1965)
