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日本語における伝達態度の モダリティ「ね」と「よ」 -「不同意」用法を中心に-
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주제분류일본어와문학
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本稿で取り上げる「不同意」の「ね」と「よ」は、話し手と聞き手の間にずれがあり、その意味で両者が対立的な関係にあると判断される場合に用いられる、という点で共通する。 蓮沼(1988)は食い違いの場面で「ね」は「強調」「無配慮」だと指摘しているが、本稿では、この指摘とは異なり、食い違いの場面で「ね」は相手との摩擦を緩和する配慮機能として働くのに対して、「よ」にはこのような特徴がないことが明らかになった。 これは、「ね」は地位が上の人に失礼にならないよう直接的な断わりを避ける「中途終了文」などと出現するのに対して、「よ」は命令するという行為自体の強要性を表す命令文にも付くという事実からも証明できる。
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