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学術論文の文末表現に関する一考察  ー「形態」に注目してー

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は、学術論文にはどのような文末表現が多く使われているのかを、「はじめに」などの導入の章や「おわりに」などのしめくくりの章において考察したものである。文末表現を考察する際に、その前に接続されている表現までを視野にいれ、作文教育など、より実用的に役に立てるような表現リストを提示しようと試みた。 学術論文の「はじめに」と「おわりに」とに多く現われる文末表現としては、「~である」「動詞の基本形」「~ている」「~れる/られる」「~た」「~がある」「たい」「ない」などが挙げられる。そこで、上位5位までの文末表現について、どのような表現が前に来ているのかなど、形態に注目してより詳細に考察した。表現によっては、「はじめに」と「おわりに」とで、現われる様相が異なる場合もあり、その理由なども考えてみた。このようなことも含めて、論文の作成に参考にできるだろうと期待する。 今後の課題として、今回取り上げることができなかった表現や、文末表現の「言い回し」、また意味の類似した多様な文末表現に焦点を当ててみたい。

참고문헌 (7)

  1. 탁성숙, "문말표현에 관한 연구" (2002), 보고사
  2. 石黒圭, "文章表現の技術Ⅴー文体編" (2007), 明治書院
  3. 大野早苗, "社説の文体ーデアル体からダ体へ", 表現研究, (91), pp.1~10 (2010), 表現学会
  4. 加藤泰彦, "テンス・アスペクト・ムード", pp.53~ (1989), 荒竹出版
  5. 北川千里, "助動詞" (1988), 荒竹出版
  6. 国立国語研究所, "現代日本語動詞のアスペクトとテンス" (1985), 秀英出版
  7. 名柄すすむ, "文体" (1989), 荒竹出版

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