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日本語と韓国語の複合動詞の相違点 - 塚本(2009)の相違点の批判的な検討 -
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주제분류일본어와문학
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本稿では、塚本(2009)が指摘した日韓語の複合動詞の相違点について批判的な立場から検討し、結果的には塚本(2009)の相違点とは異なる相違点を新たに指摘した。その相違点とは次の五点である。 ①日韓語の複合動詞を網羅的に扱うために、V1の形式を「動詞語幹」という概念を適 用して分析した場合、日本語の子音語幹動詞がV1に立つ時だけ登場する「- i」という特別な母音がある。 ②複合動詞の形成に介在する要素が数の違いを見せる。 ③日本語の複合動詞は、形態構造上、主に「介在要素無しタイプ」の形で形成され るのに対して、韓国語の複合動詞は、形態構造上、主に「介在要素有りタイプ」の 形で形成され、数という面で分布上における相違が見られる。 ④対義語同士の結合が韓国語では「V+V」型の複合動詞として実現されるのに対し て、日本語では「N+N」型の複合名詞として実現される。 ⑤日本語の「を」は複合動詞の境界部を分離することができないのに対して、それに対応 する韓国語の「을(를)」は複合動詞の境界部を分離することが可能な場合がある。 塚本(2009)の相違点と本稿の相違点を併せて参考にすれば、日韓語の複合動詞についての理解をより深めることができると思われる。
참고문헌 (16)
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