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日本書紀における「王」の使用について (2)

The Usage of「王」ou in Nihonsyoki (2)

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は朴美賢(2006)に続き、日本書紀における「王」の使用を「皇」との比較を通して違いを述べたものである。対象は人名と共に用いられていない「王」の熟字を中心に考察し、次のようなことが分かった。天皇に見られる「王」は「皇」と比較すると、文の種類によって使い分けが見られる。つまり「王」は会話文に多く見られ、これは人名とともに用いられている「王」と同じ結果である。また天皇の二世に見られる「王」は「皇子」と区別するために意識的に用いられているものもあるが、広い意味でのミコとして「王」が用いられているものや、源資料の影響と見られるもの、見慣れた古い用語の名残と見られるものなど、複数の要因で用いられていると言える。

참고문헌 (17)

  1. "本文の引用は日本書紀は日本古典文大系(岩波書店)、古事記は新編日本古典文全集(小館)によった。", 本文の引用は日本書紀は日本古典文大系(岩波書店)、古事記は新編日本古典文全集(小館)によった。
  2. 伊野部重一(1986), "記紀と古代承", 、吉川弘文館
  3. "書紀編纂者達の思想に就いて―使用語句による原典批判的究―" (1939)
  4. "日本書紀編纂者の思想に就いて" (1941)
  5. 神野志隆光, "古代天皇神話論" (1999), まんぼう社
  6. 遠山一, "古事記 における五世の孫" (2003), 岩波書店
  7. 時野谷滋, "新白井石が誤った左の人名―姓と氏同姓不婚の制に及ぶ" (2001)
  8. 時野谷滋, "日本書紀 の用字三題―と媛と彦" (2004)
  9. 西條 勉, "天皇の成立と王神話", 98 (1999), 大和書房
  10. 朴美賢, "日本書紀における『王』の使用について", 32輯 (2006), 大韓日語日文
  11. 尾伸一, "天皇の成立と東アジア―近年出土の木簡と朝鮮の金石文を手がかりにして" (2003), 平凡社
  12. 松田信彦, "日本書紀編纂についての一疑問―分論との係について" (2004), 万葉古代語究所年報
  13. 松田信彦, "神代紀、海宮遊幸章(第十段)、第4の一書の性格―「云云」と連して" (2003)
  14. 森 博達, "日本書紀の謎を解く―述作者は誰か" (1999), 中公新書
  15. 森 博達, "日本書紀の究方法と今後の課題", 106 (2001)
  16. 森 博達, "聖太子と用明崇峻紀の成立過程―日本書紀箚記その一", 122 (2005)
  17. 八嶋 泉, "古事記 氏祖系譜の再討" (2005), 東京大語文

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