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韓国人日本語学習者における 日本語の句アクセント習得に関する一考察 - 辯別テストと読み上げテストの結果から -

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주제분류일본어와문학

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ソウル方言の韓国人日本語学習者の日本語の句アクセントの習得について、辯別能力と産出能力の両面から調査を 行い、母語の干渉の観点から調査分析を行った。その結果、次のようなことが明らかになった。 1) 韓国人学習者の日本語の句アクセントの辯別においては、音節数や語頭音の調音法によりアクセント変化するという韓 国語の音調規則の影響は見られず、半年間におけるアクセントの辯別能力の変化もあまりなかった。 2) 韓国人学習者にとって最も辯別しにくい句の中の語のアクセント型は中高型である。 3) 韓国人学習者は日本語の句アクセントを産出する際、アクセントは音節数および調音法によって変化するという韓国語 の音調規則を適用していた。また、半年間における変化もあまりなかった。 4) 韓国人学習者において、日本語のアクセントの辯別と産出には、弱い相関が見られた。 アクセントの習得に関して、辯別能力においては母語干渉が少ないのに対して、産出能力においては母語干渉が大き いと言える。

참고문헌 (8)

  1. 정명숙, "한국어 억양의 기본 유형과 교육 방안", 한국어 교육, 13(1), pp.10~242 (2002), 국제한국어교육학회
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  3. 李明姫, "ソウル出身日本語学習者の東京語アクセントの知覚", 日本学報, 38, pp.87~98 (1997)
  4. 李明姫, "日本!語学習者の東京語アクセントの聞き取り能ャ力の変化-ソAウル地方の場合-", 釜山女子大学校論文集, (44), pp.339~350 (1997)
  5. 大坪一夫監修, "日本ナ語の音声(Ⅰ)(Ⅱ)" (1987), NAFL Institute日本語教師養成通信講座 アルク
  6. 高橋宜子, "韓国人日本q語学習者の無意味語のアクセント", 日本ヨ語教育方法研究会誌, 14(1), pp.64~65 (2007)
  7. 福岡昌子, "韓国人日本語学習者の語頭破裂音を含む語のアクセントパタンについて. in:第20回日本音声学会全国大会予ソ稿集", pp.111~116 (2006)
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