서울방언화자와 전남방언화자를 대상으로 한 일본어 악센트 청취경향 비교
Japanese accent hearing trend comparison having made to Seoul dialect speaker and Jeonnam dialect speaker
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ソウル方言や全南方言の韓国人日本語学習者を対象に日本語のアクセントの聞き取りテストを行い、アクセントの聞き取りに影響を与える要因を調べた。その結果、次のようなことが明らかになった。)拍数が増えるにつれてアクセントの聞き取りの正答率が下がるという結果が現れた。このことから、拍数がアクセントの聞き取りに影響を与えていることが分かった。)学習者がアクセントの聞き取りに最も困難を感じるアクセント型は中高型、中高型であり、これに比べ頭高型、平板型は聞き取りやすいという結果が現れた。)方言差はアクセントの聞き取りに影響を与えているが、学習差による影響がより大きく、上級学習者より初級学習者の方がアクセントの聞き取りに困難を感じていると言える。)普通拍より特殊拍を含む単語の聞き取りで、アクセントの区別が困難であることが分った。特に音節位置という音声環境に影響を受けやすく、語末より語頭の位置でアクセントの区別が困難であることが観察された。)学習者の聞き取りの誤答パターンは普通拍、二重母音、特殊拍のそれぞれ異なる音節構造を持っている場合でも、似ている形で現れた。)特殊拍を含む単語の場合、聞き取りの誤答パターンには特殊拍の後ろにアクセント核があるという答えが多く現れ、聞き取りの際に、学習者は拍ではなく音節単位で聞き取る傾向があり、音節内部での高さの下降や上昇はかなり把握しにくいものと判断される。このような傾向は初級学習者に顕著に現れ、学習の初期段階からアクセント核の位置を区別する指導や訓練が必要であると考えられる。以上の結果から分かるように、アクセントの聞き取りは母方言の影響より学習差による影響が大きいことから、アクセント指導の際に、音節内の高低変化といった聞き取りに困難を感じる音声項目を優先的に取り組んで指導を行えば、アクセントの聞き取りは改善できるものと思われる。
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