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日韓助詞の習得プロセスについての一考

Acquisition of the Korean and Japanese particles: An analysis based on the bidirectionality and Learning Difficulties

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주제분류일본어와문학

초록

本研究は、日本語と韓国語において文を理解する上で重要な鍵となる助詞に着目し、その習得過程を追究したものである。研究目的は、以下の3点の課題を解明し、外国語教育、特に日本語教育に役立てることにある。1)L2としての日・韓助詞の習得プロセスはどのようなものであり、それは学習者の言語の違いに拘わらず同じプロセスを辿っていくのか。2)日本語の助詞の正用順序はみられるのか。3)学習の難易は予測できるのか。L1日L2韓に対する韓国語OPIデータ30名分と KYコーパスにおける初級から上級までのL1韓L2日の日本語OPIデータ25名分を分析し、日・韓双方向から考察した結果、両者の正用の出現順序において類似点が示され、言語間の相違点のみならず学習者の母語の違いに拘わらず現れる類似点がある可能性が示された。しかし、本研究は2言語のみを対象としており研究成果の一般化が難しい為、今後多様な言語を対象に体系的に研究を進めてゆきたい。日本語の助詞の正用比率の比較では、「は>が」という結果が示され、先行研究における初級と中級ついての報告に加えて上級学習者における主題卓越が検証された。また、上級の正用順序と学習の難易も予測することができた。

참고문헌 (11)

  1. 井麻矢子, "初級日本語習者による助詞「は」「が」「を」の習得過程", 9, pp.246~256 (1995), お茶の水女子大
  2. カッケンブッシュ子(編), "第2言語としての日本語の習得にする合究", pp.379~388 (1999)
  3. 金玄珠, "韓人日本語習者の連格助詞使用上の不確定性にする的究" (2006), 雄松堂
  4. 金玄珠, "日韓方向性による言語移の討―名詞修飾における「の」と(i)を象に―", pp.218~219 (2005)
  5. 小森早江子, "集テストによる初級文法習得について", 65, pp.126~128 (1998)
  6. 長友和彦, "日本語育通信 第二言語習得究に基づくシラバス デザインのあり方", pp.14~15 (2000), 際交流基金日本語際 センタ
  7. 牧野成一監修, "ACTFL OPI試官養成マニュアル" (1999), アルク
  8. 森山新, "JSL(第二言語としての日本語)における格助詞デの習得過程にする認知言語的考察", 6 (2006)
  9. 八木公子, "初級習者の作文に見られる日本語の助詞の正用順序:助詞別、助詞の機能別、機能グルプ別に", 6, pp.65~81 (1996), 際交流基金
  10. 八木公子, "中間言語における主題の普遍的卓越-「は」と「が」の習得究からの考察", (2), pp.57~67 (1998)
  11. 山博之, "OPIの考え方に基づいた日本語授法: 話す能力を高めるために" (2005), ひつじ書房

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