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明治初期小新聞とその近代日本語

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주제분류일본어와문학

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本研究は、明治初期の小新聞における投書欄に注目し、近代日本語の待遇表現について考察したものである。近代日本語の待遇表現研究は今まで多くの先行研究があるものの、明治初期の小新聞を言語資料とした待遇表現の考察はあまり見られない。また、従来の研究は、社会言語学的な観点を歴史的研究に積極的に適応していなかった。 そこで、本研究では、近代日本語の待遇表現研究の一環として小新聞の代表的な三つ(「読売新聞」「平仮名絵入新聞」「仮名読新聞」)を調査対象とし、社会言語学的な観点から考察を行い、次のような結論が得られた。 (1)明治初期小新聞の投書欄は近代日本語の待遇表現研究に有効である。 (2)小新聞に現れた近代日本語、とりわけ文末表現形式、人称代名詞、敬語表現などの実態と明治期の変化について捉えることができた。 (3)社会言語学的な視点、とりわけジェンダーと結びついて待遇表現を考察することができた。 上記のような結果は、小新聞における全体的な傾向を指摘するに留まったが、今後他の資料(小説や落語など自然談話)との結果を精密に比較検討する必要がある。

참고문헌 (26)

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