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言語政策はどのように日常を支配するのか-村上広之の議論を中心に-

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では、村上広之という、従来あまり注目されてこなかった村上広之という人物による、植民地期の朝鮮人の話す「国語」(日本語)に関する議論を紹介する。村上は国語を話す動機を内在的、外在的、中間的なものに三分類し、高等普通学校の生徒へのアンケートなどを活用して、国語常用・全解運動が展開されつつあった時期の国語使用の「現実」を、漢字語の読み方の傾向を中心として浮かび上がらせようとした。その手法は恣意的ではあるが、「現実」を把握したうえで言語政策を立案すべきだといった主張は妥当なものに映る。とはいうものの、さまざまな手段を用いた「国語への同化」が基本的な立場であった。「日常の支配」がどのようにすれば可能かを考えるうえで、村上の議論は貴重なものとはいえるだろう。

참고문헌 (25)

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