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「올리다」の意味拡張 ー認知意味論的観点からー

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주제분류일본어와문학

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本稿では従来の外国語辞書の意味記述の限界を克服したく、「올리다」がどのように意味拡張するのかを認知意味論の観点から明らかにしようと試みた。 考察の結果、「올리다」は物理的な上への位置移動(典型的な例)から、様々な拡張があることが確認された。 まず、ある対象を低いところからより高いところに位置を移動させるのイメージは「主体の一部の移動」、「幅のあるものの上方移動」へ拡張されていることが確認できた。「손을 올리다」の「主体の一部の移動」が「質問する」という意味を、「막을 올리다」の「幅のあるものの上方移動」が「演劇などを開始する」という意味を表すことには行為の関連性に基づくメトニミーが関わっている。主体の一部である足をあげても(「발을 올리다」)「質問」の意味にならないのと、幅のある透明なビニールの幕をあげても(「투명한 비닐 막을 올리다」)が「開始」の意味にならないのは、韓国語ではその行為と「質問」、「開始」の行為と【関連性】がないことから、それぞれ「質問」の意味と「開始」の意味を許さないのである。 また、ある対象を低いところからより高いところに位置を移動させるのイメージは「上下の関係認識」に反映され、さらに「内容の提出(보고서를 올리다)」、「上位者への行為(결혼식을 올리다)」まで拡張している。具体的なものの上方への位置移動の概念が抽象的な「内容」、「行為」概念への拡張には類似性に基づくメタファーが関わっていることがわかった。 対象の位置移動のイメージに対するメタファーによる拡張は確かであるが、そのシタからウエへの移動過程は意識されず、「認知または認識されない状態から認知または認識される状態へ」という共通の性質をもつ「記載(명단에 이름을 올리다)」「現象の発生(탄성을 올리다)」まで拡張している。 最後に、ある対象における「量的・数値的変化」は、位置移動の意味イメージからの拡張ではなく、状態変化の対象における「その基準」の変化に反映されたもので、他の意味拡張とは性質を異にしていることが確認できた。

참고문헌 (14)

  1. 河上誓作, "認知言語学の基礎" (1996), 研究社
  2. 小泉他, "日本語基本動詞用法辞典" (1989), 大修館書店
  3. 山梨正明, "認知言語学原理" (2000), くろしお出版
  4. 籾山洋介, "認知意味論のしくみ" (2002), 研究社
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  6. 이우제, "下方移動を表す「オリル」と「オロス」の意味擴張 - 認知意味論的觀点から -", 일본어문학, 39(40), pp.73~92 (2008), 일본어문학회
  7. 이우제, "下方移動を表す「オリル」と「オロス」の意味擴張 - 認知意味論的觀点から -", 일본어문학, 40(40), pp.73~92 (2008), 일본어문학회
  8. 李羽濟, "下方移動を表す「내리다」の意味拡張-認知意味論的観点から-", 일본연구, 36(36), pp.279~299 (2008), 일본연구소
  9. 이우제, "日韓の下方移動を表す「オトス」と 「떨어뜨리다」の意味拡張 -認知意味論的観点から-", 일어일문학연구, 66(1), pp.159~179 (2008), 한국일어일문학회
  10. 李羽済, "인지의미론적 관점에서 바라 본 단어의 의미확장, in 일본어의 언어표현과 커뮤니케이션", pp.147~165 (2008), 제이엔씨
  11. 이우제, "日韓の下方移動を表す「オチル」と「떨어지다」の意味拡張 - 認知意味論的観点から -", 일본어문학, 43(43), pp.207~230 (2008), 일본어문학회
  12. "民衆エッセンス韓日辞書", 民衆書林
  13. "金星NewAce韓日辞典", 金星教科書
  14. "認知言語学キーワード事典", 研究社

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