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宗祇の連歌作品における俳諧性

A Study of the Haikaisei in Renga by Sougi

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주제분류일본어와문학

초록

Abstract

本稿では連歌師としての宗祇像より、宗祇の俳諧連歌の実態を分析することによって俳諧連歌の先駆者としての宗祇像を把握するところに目的がある。  考察の結果を整理してみると次のようである。 ①*宗祇は、連歌の理想的な風体として有心を標榜しながらも、そのような有心連歌そのものの中に、その特性の上からして俳諧体の存在を否定しなかった。 ②*表面的には俳諧連歌を否定しながらも、『新撰菟玖波集』の編纂の部立てには俳諧部を設けていたことがわかった。 ③*宗祇は晩年に至るに従って、俳諧への関心が高まってくることがわかった。特に宗長や守武との俳諧生活における交渉も見える。 ④*宗祇の俳諧創作は、単なる慰楽的付捨ての試作を超えて、百韻形式の俳諧をかなり数多く巻いていたことがわかった。 ⑤*芭蕉俳諧に対する宗祇の意義は、単なる文学伝統の先蹤としてのみではなく、作品成立の契機にかなり重要な要素を与えているところにあると言える。

참고문헌 (13)

  1. 江藤保定, "宗祇の研究" (1967), 風間書院
  2. 金子金治郎, "宗祇の生活と作品" (1983), 桜楓社
  3. 両角倉一, "宗祇連歌の研究" (1985), 勉誠社
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  5. 福井久蔵, "連歌の史的研究" (1969), 有精堂
  6. 斉藤義光, "中世連歌の研究" (1979), 有精堂
  7. 金子金治郎, "連歌俳諧集" (1976), 小学館
  8. 鈴木勝忠, "俳諧史要" (1973), 明治書院
  9. 金子金治郎, "菟玖波集の研究" (1965), 風間書院
  10. 伊地知鉄男, "連歌と俳諧の基盤", 国語と国文学 (1954)
  11. 荒木良雄, "宗祇から芭蕉へ", 俳諧研究 (1941)
  12. 山本平一郎, "心敬・宗祇の連歌論と蕉風俳論", 国語と国文学 (1936)
  13. 岡本彦一, "心敬の研究" (1973), 桜楓社

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