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漢語動詞の使役文 -韓国語の「-시키다」形との対照分析-

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주제분류일본어와문학

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本稿では、韓国語の漢語動詞の使役形式「-시키다」形の派生パターンがいくつかに分類できることを提示し、基本動詞の種類によって異なる構文的特徴を見せることをまず提示した。その中から、(9)の自動詞「-되다」形の他動形式としての「-시키다」形(「-시키다」Ⅰ)と(15)の使役形式としての「-시키다」形(「-시키다」Ⅱ)の二類型を対象として、その対応する日本語の派生パターンを分類した。また、派生した使役文の特徴について、意味・用法的特徴と被使役者の特徴を中心に分析した。 本稿は、分析のスタート自体韓国語との対照分析的観点からであり、その対照分析では、基本動詞の体制と使役形式の派生との関係について考察し、使役形式と使役文の意味・用法についても考察を行った。比較分析の軸は二通りあり、それは、言語内での比較分析と、言語間の対照分析である。韓国語の場合、漢語動詞専用の使役形式「-시키다」形と一般動詞の使役形式でもある「-게 하다」形が役割分担をしていることが見られた。日本語の場合も、形態的に違いが見られなくても、その動詞の意味と使役文の意味は、韓国語と平行的な特徴を見せることが明らかになった。このことを表にまとめると次の通りである。

참고문헌 (9)

  1. 권승림, "他動詞と使役性", 일본학보, 42, pp.1~17 (1999), 한국일본학회
  2. 권승림, "自発使役文の分析", 日本言語文化, 1, pp.27~49 (2002), 日本言語文化学会
  3. 권승림, "일본어 사역표현 재고 - 문법이론의 교육적 활용을 지향하며", 일본연구, 21, pp.439~458 (2003), 일본연구소
  4. 권승림, "他動性再考 -使役性との境界的意味を中心として-", 일본연구, (23), pp.425~443 (2004), 일본연구소
  5. 권승림, "認識·感情動詞의 使役文", 日本語文學, 1(35), pp.37~56 (2007), 한국일본어문학회
  6. 권승림, "使役行類使形 -韓国語との対照的観点から", 일본어학연구, 26, pp.1~14 (2009), 한국일본어학회
  7. 景山太郎, "動詞の意味と構文" (2001), 大修館書店
  8. 定延利之, "SASEと間接性, in 日本語の?ォイスと他動性", pp.123~147 (1991), くろしお出版
  9. 丸田忠雄, "使役動詞のアナトミー" (1998), 松柏社

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