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東北亞 文化共同體 構想과 Globalism

A Northeast Asian Cultural Union and Globalism

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Abstract

共同体というのは、単に画一性と単一性および同質性だけではなく、異なる性向、理念、価値、制度、慣行などをもっている多様な異質的集団である。この際、共同体は、多様性が一つの体系の中に統合(intergration)するもので、それはそれぞれの特徴がなくなり、一つに同和する(assimilation)ことと区別される。東北アジア共同体を作り上げようとの提案は、こういう意味によってのみ正当化と必要性が認められる。それから世界化のもう一つの属性として、拡大された地域内での相互依存は関係の緊密化を通じて政治的、経済的、文化的な同質性の確保を要求することがある。このような脈絡から東北アジア地域の多様性と異質性を乗り越えて理解しあう文化的共同体を追求することが重要である。 本稿では、21世紀の世界化(globalization)時代に対する生産的な適応のために、東北アジア文化共同体という、文化を基盤にした脱領土的、脱境界的な世界の必要性を明らかにする。

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