韓·日兩言語におけるオノマトペの派生接尾辭について
A Comparative` Contrastive Study on Derivative Suffix of Onomatopoeia in Korea and Japan
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本稿は、韓․日両言語におけるオノマトペの派生接尾辞がどのように形態的な特性と意味要素を持っているかについて考察を行なったものである。 日本語の「-する」型は、オノマトペの全ての型(モーラ)に付くことができるし、 擬態語と結合度が強く、一種の性質や状態を形容する動詞を構成して用いられる場合もある。この場合、「オノマトペ+する」の用法は形容詞の性質と相通じる意味要素を持っていると言える。 「-めく」型は、一モ-ラや一モ-ラの繰り返しの場合、語基が全て擬音語であり、瞬間的な表現に使われているので擬音語と結合度が強い。この型は、語頭清音のオノマトペとの結合度が高く、プラス(+)的な意味を表わす傾向が強い。これは先行するオノマトペの語頭清音の影響が優先されているからである。 これに対して、「-つく」型は「イラつく」「ムカつく」のように主体的な感情․感覚を表わすオノマトペの中で擬情語とも言える語に非常に多く見られる。 この型は濁音との結合度が高く、マイナス(ー)的な意味を表わす傾向が強い。 一方、韓国語の場合、「-하다」型は、先行するオノマトペが動作性であるか状態性であるかによって動詞や形容詞に派生する。この型は、単純形․反复形․一音節単一形のオノマトペ語基と結合するが、一音節の反复形と単純形の中で形態的․統語的に自立性がないオノマトペ語基とは結合できない。 「-거․-대」型は、「-이다」型と共に単純形と結合する傾向が強いが、単一型と結合することができない。これは本質的に「-거․-대」型は反复․持続性の性質を持っているので、この性質の持たない単一型のオノマトペ語基と意味衝突が起るからである。また、「-거리다」型は、オノマトペ語基の意味が動作性․持続性․状態性とは関係なく結合が可能であり、これに「反复」という要素が加わる。これに対して、「-대다」型は、動作性․持続性の以外に積極性․意志性という意味要素が加わることによってマイナス(-)的な過度の認識を表現する要素も持っていると言える。この意味要素は、日本語の「-つく」型と相似ている点であると言えよう。 オノマトペ語基との制約関係については、「-거․-대」型が比較的自由であるが、「-이다」型の方は制約が多い。「-이다」型は、「-거․-대」型と同様、 反复の意味要素を持っているが、状態性․持続性の要素を含んでいるとは言い難い特性を持っている。形態論的にも自立性がないし、いつも単純形と結合する特性を持っているので生産性は他のものと比べ、非常に低い型である。
참고문헌 (8)
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