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スピ?チレベルシフトにおける中途終了型?話についての一考察 - 韓国語との比較から -

A Function of Sentence-final Ellipses as in speech Level Shift

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本論文では、中途終了型発話へとスピーチレベルがシフトする具体例にどのようなものがあり、どのような理由からその具体例が成立するのか、ドラマや映画のシナリオを資料とし、その韓国語訳との比較を通して語用論の立場から考察した。 その結果、日本語では1)初対面などでソトやウチなどの関係が固定されていない場合において、スピーチレベルの明示を回避するため、2)私的領域の話題を持ち込むほどの人間関係が成立していない場合に、そのような話題を取り上げなければならなくなったため、3)FTAを回避しなければならない関係であるが、敢えてそれを行うため、4)共話を行う場合、つまり、対話者がひとつのフレーズを分けあって発言する、話し手に発話の続行を促すために起ることが考察された。それに対して韓国語では、1)4)の場合中途終了型発話へのシフトはおこらず、2)の場合を文末表現を和らげて言い切り文を用い、3)の場合は、中途終了型発話へのシフトが起こる場合があることがわかった。

참고문헌 (5)

  1. "日本語の話におけるスピチレベルシフト 拓殖大日本語 紀要 第5" (1995)
  2. "談番組にみられる中途終了型話 別科論集 第3 大東文化大別科日本語修課程" (2001)
  3. "日本語母語話者の話に見られる中途終了型話言葉と文化 創刊名古屋大大 院際言語文化究化日本文化攻" (2000)
  4. "接場面に見られる中途終了型話 言葉と文化第2名古屋大大院際言語 文化究化日本文化攻" (2001)
  5. "共話から話へ 日本語 vol" (1993)

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