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敬語接頭辞「お ・ご」を用いた 敬語の使用様相に関する一考察 - 直接尊重語 ・間接尊重語 ・美化語としての使用様相を中心に -

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주제분류일본어와문학

초록

語としては同じ形をしているが、(コミュニケーションを想定した)文(文章と談話を含む)における使用によって、二つ以上の使用様相を持つ敬語がある。たとえば、先生がお手紙をくださった/先生にお手紙をさしあげた/これは子供が学校で書いたお手紙です、の例文における「お手紙」がその例である。先生からの手紙に「お」を付けた直接尊重語(尊敬語)として、自分が書いた手紙に「お」をつけた間接尊重語(謙譲語)として、子供が書いた手紙に「お」を付けた美化語として用いられているのである。日本語教科書19冊の2046例を対象に調べた結果、語形は同じでも、文における実際の使用によって、敬語表現としての使用様相が異なる敬語が存在することがわかった。また、このような敬語は、直接尊重語・間接尊重語・美化語としてだけでなく、直接尊重語と美化語、間接尊重語と美化語など、様々な使用様相を見せていた。語句としては同じ形でも敬語表現として異なる使用様相を見せていることがわかった。本稿は、敬語を語句としてではなく、その使用について分析、考察を行った。敬語と敬語の使用の一部ではあるが、そのありかたに接近することができたと考えられる。

참고문헌 (8)

  1. 蒲谷宏, "敬語表現", pp.1~236 (1998), 大修舘書店
  2. 菊地康人, "敬語", pp.383~387 (1997), 講談社
  3. 金東奎, "敬語接頭辞「お․ご」を用いた敬語化とその敬語表現に関する一考察", 석사, 日本語教育研究科, pp.2003
  4. 金東奎, "「オ願イシマス」に関する一考察", 早稲田大学待遇コミュニケーション研究会 待遇コミュニケーション研究, (創刊), pp.23~36 (2003)
  5. 金東奎, "「待遇コミュニケーション」における「敬語表現化」の考察―待遇表現教育の観点から―", 박사, 日本語教育研究科, pp.2006
  6. 窪田富男, "日本語教育指導参考書18 敬語の基本問題(下)", pp.1~95 (1982), 国立国語研究所
  7. 柴田武, "「お」が付く語․付かない語", 言語生活, pp.48~ (1957)
  8. 田中章夫, "現代の敬語とマナー", pp.2~90 (1972), 至文堂

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