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日本語の外来語表記に見られる母音の特徴

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は、外来語が日本語の語彙として定着する過程において「元となっ た語(原語)」と「日本語化した語(外来語)」の語形について、母音の特徴を中心に考察したものである。 音韻体系の特質上、原語の発音がそのまま日本語音に対応することは到 底不可能である。そのため、外来語は原語の発音とは相當隔たった語形となり、初期段階ではさまざまな異形態を持つことになる。これらは規則的に変化したものもあれば、不規則的に変化したものも存在する。本稿では外来語の流入過程における表記方式に注目し、それらが日本に受け入れられた時期の日本語の音韻体系の変化に伴って當時異質だった外国の音をどのように日本語の音韻体系に組み込まれてきたのかを確認した。また、初期段階では原音の発音に忠実した表記が主流だったのが、日本語の発音にもっともなじんだ形で安定するようになったこと、近代以降の外来語の場合、ローマ字表記の定着などの影響もあって、綴りに依存した形での規則的な表記の語形が多くを占めるようになったこと、最近は専門用語を中心に再び原音の発音通りに表記しようとする動きが見られることを明らかにした。最後に、表記方式の違いによる異形態を用いることによって意味分化を図った語例についても検討した。

참고문헌 (8)

  1. 安達弘潮, "リコーダー復興史の秘密", pp.1~100 (1996), 音楽之友社
  2. 阿部泰明, "外来語における子音の無声化に関する一考察", 南山大学アカデミア 文学ㆍ語学編, 74, pp.43~66 (2003)
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  4. 荻野綱男, "日本語における外来語の流入時期と原語", 計量言語学, 16(4), pp.173~ (1988)
  5. 工藤真由美, "訳語との競合-学園生活の外来語- in : 英米外来語の世界", pp.150~164 (1981), 南雲堂
  6. 国立国語研究所, "外来語の形成とその教育", pp.49~61 (1990)
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  8. 町田健, "日本語学のしくみ", pp.88~ (2001), 研究社

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