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日本語学習者の学習段階別による 慣用句の理解実態に関する研究

A Study on the Current status of Understanding of the Idioms of Learning by Level of Japanese Language Learners

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주제분류일본어와문학

초록

日本の中学校の国語科の教育課程では、慣用句を含む成句が国語教育に おいても知識としての習得のみならず、実際の言語活動の中で活用できるように重要視されていると示している。そこで本稿では、韓国の日本語教育における慣用句教育を考える手始めとして、日本の文部省検定済の『国語』教科書に載せられている慣用句を取出し、韓国人学習者の段階別による理解度を分析した。まず動詞慣用句について、慣用句の前部に同じ身体語彙があっても後部 に多義動詞が用いられるもの、後部要素の意味の実質生が強いもの、感情や心情․態度を表すもの、表現型慣用句、比喩的慣用句のそれぞれの例に対し日本語学習者の理解度を分析した。形容詞慣用句は、その出現頻度は動詞慣用句に比べ極めて少ない反面、学習者の理解度は動詞慣用句より低いと調査された。故事成句の場合は、中学校以後に偏って現れ、その後の理解度は下向しているのが分かった。一般的に慣用句についての理解は全体的な日本語学習力に比べ低いと言える。そのため本研究ではより現実的な観点から実態調査を行い、日本語教育における慣用句学習の必要性を明らかにした。また日本語教育現場にも適用できるように学習段階別の体系的な研究はこれからも肝要であると言える。

참고문헌 (14)

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