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現代日本語における 「うしろ」「あと」の意味と機能

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주제분류일본어와문학

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本稿は現代日本語における「うしろ」「あと」の意味と機能について分析․考察したものである。本稿では「うしろ」「あと」の全体像を捉えるために、名詞接続の場合と動詞接続の場合に分けて記述を行った。その結果をまとめると以下のようになる。 第一に、一般的に具体名詞、特にモノ名詞を空間化する場合は「うしろ」が使われるが、ノ格の名詞が人名詞の場合はいずれも使用可能になる。「うしろ」の場合は空間的用法としてしか使用されないが、「あと」の場合は文脈によって空間的用法、時間的用法のどちらでも使用されうると思われる。 第二に、「Nのうしろ」は具体名詞を空間化する機能を有している。一方、「Nのあと」は空間的用法から時間的用法へと意味機能が発展している。 第三に、動詞接続の「あと」は専ら時間的用法のみを持っている。「あとで」が同じ場面の中で連続して行われる2つの出来事を表す場合が多いのに対し、「あとに」は異なる場面の中で実現される2つの出来事の継起関係を表す場合が多い。

참고문헌 (19)

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