본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

近世前期における時間表現-「仮名草子」 「浮世草子」の<会話文>を中心に-

1

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿は近世前期の日本語の時間表現について考察している。古代日本語と現代日本語の時間を表す形式が総て混在し、時間表現の変化が表れ始めた中世に比べ、形式の文法化が進んでいたのが近世日本語の特徴とも言えるだろう。古代日本語の時間表現である「キ・ケリ・ツ・ヌ・タリ・リ」そして「裸の形」など七つの形式と、中世から登場した「シタ」「シテアル」形、そして近世から見られる「シテイル」「シテオル」の四つの形式を加えて、このような形式が近世前期の作品『仮名草子『浮世草子の<会話文>にどのように表されているか、また、現代日本語の時間表現体系に合わせて見た時、どのような特徴を見せるかを中心に考察した。時間表現は大きく<状態性述語>と<動作性述語>に分け、次に、<状態性述語>は<名詞述語文><形容詞述語文><状態動詞>に細分化し、該当する形式の表れ方やテンス・アスペクト的意味をまとめた。結論からいうと、近世前期の時間表現は中世に比べて文法化が進んでいるものの、時間表現体系においてはまだ未発達していて、テンス・アスペクトの意味が重なる形式が多く見られる。「シタ」形は過去・完成相の意味を表す外の形式に比べてその数からも優位になっている。「シテイル」「シテアル」「シテオル」の中では「シテイル」の使用が増えてはいるが、まだ確然たる結果が出ているとは言えない。「キ・ケリ・ツ・ヌ・タリ・リ」はまだ形式は残っているものの、大分その数が減っているし、近世語における文法的な変化でもある「係り結び法則」の崩壊と、文末終止形に連体形が用いられるなどの現象も見られた。さらに、「裸の形」は現代日本語の「スル」形に相当近くなり、非過去・完成相の意味を主に担うようになっている。今後は近世後期の時間表現を考察した上、時間表現体系の変化がもっと詳細にまとめていきたい。

참고문헌 (18)

  1. 金水敏, "日本語存在表現の歴史", pp.265~284 (2006), ひつじ書房
  2. 小林好日, "日本語文法史", pp.188~233 (1975), 刀江書院
  3. 工藤真由美, "アスペクト・テンス体系とテクスト-現代日本語の時間の表現", pp.17~59 (1995), ひつじ書房
  4. 佐藤武義, "概説日本語の歴史" (1995), 朝倉書店
  5. 鈴木一彦, "品詞別日本文法講座 助動詞Ⅱ" (1972), 明治書院
  6. 鈴木泰, "時間表現の変遷", 月刊言語, 22(2), pp.61~67 (1993)
  7. 鈴木泰, "改訂版古代日本語動詞のテンス・アスペクトー源氏物語の分析", pp.297~337 (1999), ひつじ書房
  8. 鈴木泰, "古代日本語時間表現の形態論的研究", pp.173~241 (2009), ひつじ書房
  9. 坪井美樹, "近世のテイルとテアル, in 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集", pp.537~560 (1976), 表現社
  10. 송은혜, "『平家物語』における時間表現 -テンス·アスペクトを中心に", 일어일문학연구, 70(1), pp.77~98 (2009), 한국일어일문학회
  11. 永山勇, "国語史概説", pp.221~309 (1968), 風間書房
  12. 野村剛史, "上代語リ・タリについて", 国語国文, 63(1), pp.27~51 (1994), 京都大学国語 国文学会
  13. 野村剛史, "存在の様態-シテイルについて", 国語国文学, 72(8) (2003)
  14. 福嶋健伸, "中世末期日本語の~テイル・~テアルについて", 筑波日本語研究, 5, pp.121~134 (2000), 筑波大学
  15. 福嶋健伸, "中世末期日本語のウチ(二)節における~テイルと動詞基本形", 筑波 日本語研究, 6, pp.139~162 (2001), 筑波大学
  16. 福嶋健伸, "中世末期日本語の~タにおける主格名詞の制限について", 筑波日本語研究, 7, pp.95~105 (2002), 筑波大学
  17. 福嶋健伸, "中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形", 国語と国文学, 81, pp.47~59 (2004), 東京大学国語国文学会
  18. 柳田征司, "室町時代の用語, in 国語学叢書", pp.114~117 (1985), 東京堂

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (30건)