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국학에서 국문학으로의 계승이라는 전통 -황국 일본과 모토오리 노리나가-

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주제분류일본어와문학

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「国文学」は「国学」の伝統というものを引き継いで成り立ったのだろうか。そもそも「国学」の伝統とは何を意味するのか。近代的学問の一つとして「国文学」が形成され、それが「国民の学」を担う際に、国文学者は「国学」との連続性をことさら強調した。すなわち、近代以前に既にあった国民的自覚として「国学」を位置づけ、そのような「国学」を継承しているのが「国文学」であると標榜する。ここに「国学」から「国文学」へといった新たな伝統がつくられるのである。ちょうど時期を同じくして、「国学」の完成者として本居宣長の名が浮上し、国定教科書における歴史や国語の教材を通じて、やがて彼は「皇国主義者」の代表として日本の国民的存在となっていく。彼の多くの著作は、とくに戦争中において時局に合わせた形で誤読ないし曲解されたまま受容された。そして戦後を経た今になっては、本居宣長はナショナリズム批判の議論のなかで、とりわけ「日本的なもの」といった思考の原型として批判の的になっている。本稿は、近代日本において「国文学」が「国学」という伝統を背負って誕生するところに、近代的学問としての宣長「学」の発見もあり、その発見が同時にいわゆる「宣長問題」のような問題設定を可能にした背景であったということを明らかにするものである。まずは近代日本において「国学者」本居宣長が発見されていく過程を確かめた後、「国学」から「国文学」へという伝統をつくった「国文学者」の代表として、芳賀矢一と久松潜一の二人をあげて論じる。芳賀矢一が宣長「学」の発見を契機に、「国学」の「学」としての定位に成功したとすれば、久松潜一は、そのような芳賀を「新国学」と定めることで、「国学」と「国文学」との関係を再定位したといえる。こうして伝統としての「国学」が持ち込まれ、新しく誕生した「国文学」の立地を急速に固めていったのである。

참고문헌 (22)

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