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韓国における日本大衆文化の定着と受け入れ様態

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주제분류일본어와문학

초록

本論文では、韓国の大学生の日本文化受け入れに関する実態調査を利用し、日本大衆文化の定着性と受け入れ様態についての考察を試みた。はじめに、日本の大衆文化を指す代表的な言葉の一つとして「日流」を取り上げ、「日流」が指す範囲、用語の使われ方、社会的認知度等にについて検討した。次に、日本文化の受け入れに当たって重要なツールである日本語の学習状況について検討した。その結果、韓国の日本語学習が学校教育に組み込まれていることから、早期から始まり、かつ長期間にわたって実施する体系的な環境が整っていること、そのことが日本文化への関心増大、日本文化の定着へとつながっていることが確認できた。また、以上の事から、韓国では日本大衆文化が日常の一部として定着しており、日本で新たな大衆文化ブームを巻き起こした「韓流」の場合のように、改まった呼び方を求めるニーズが少なかったものと判断される。日本語学習の普及状況、日本の大衆文化の積極的な受け入れは、調査対象者の大学生においても確認できた。また、「日本」学科と他学科を比較してみると、授業や課題で日本大衆文化に接する機会の多い「日本」学科の学生が日本大衆文化をより多様な、積極的な方法で受け入れていた。

참고문헌 (13)

  1. 安容柱, "韓國の中の「イルリュ(日流)」に對する考察", 日本文化學報, 36(36), pp.5~19 (2008), 한국일본문화학회
  2. 金惠媛, "韓流の受容とブ-ム", 日本文化學報, (35), pp.151~170 (2007), 한국일본문화학회
  3. 최재목, "韓國에서 ‘日流’의 現-특히 일류 붐의 ‘한계’와 그 극복방안 논의를 중심으로-", 일본문화연구, 36(20), pp.83~101 (2006), 동아시아일본학회
  4. 片茂鎭, "韓國の大學における日本學關連科目と「日流」", 日本文化學報, (36), pp.21~33 (2008), 한국일본문화학회
  5. 前田康博, "金大中大統領の対日大衆文化開放政策の歴史的意味―反日の克服から他文化受容へ―", 大妻女子大学紀要, 37, pp.45~57 (2005)
  6. 小倉紀藏, "韓流インパクト ルックコリアと日本の主体化" (2005), 講談社

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