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『季刊三千里』が語る在日の日本定住ー日本国籍否定から定住外国人ー
The Domiciliation of Korean residing in Japan that "The Quarterly Sanzeri" talk about.
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주제분류일본어와문학
초록
『季刊三千里』が発刊された時期は、二世三世が同化とともに日本定着が急激に進んだ期であった。この時期、『季刊三千里』は、民団・総連の二大組織さらに本国とも与せず、「日本定着」を前提とした未来を二世三世を示す必要に迫られた。 「坂中論文」を契機として「逃避からの帰化」が進む中で、『季刊三千里』は日本国籍取得は同化以外の何ものでないと、帰化は「日本定着」の選択肢から排除した。『季刊三千里』が二世三世に求めたのは、「民族の誇りを持って、外国人として日本で生きろ」、即ち「定住外国人」であった。差別・無権利・貧困といった在日の図式から、救済が仮託された祖国への憧憬、統一への夢という彼岸の意識ではなく、現実社会において差別撤廃・権利獲得闘争を通して抜け出すことを主張した。 また、差別がなくなり権利を得たとしても、それで在日が幸せになるのではないとして、そこに本国でもない日本でもない「在日独自の民族文化の創造」を呼び掛けている。在日が自分自身に誇りを持って暮せるのは、民族の主体性を持って外国人として暮していくしかない、と『季刊三千里』は結論づけた。
참고문헌 (18)
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- "季刊三千里 9号", 三千里社, ~ (1977)
- "季刊三千里 12号", 三千里社, ~ (1977)
- "季刊三千里 42号", 三千里社, ~ (1985)
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