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談話場面における相づちの變化-日韓兩言語の母語場面と接觸場面を比較した場合-

A Study of "Aizuchi" used in Korean and Japanese Conversation

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本硏究では相づちの定義を、表現形式は「相づち詞」、機能は相手の發話に對し、①「聞いている」、②「情報の了解」、③「同意の表示」、④「感情の表出」、⑤「間をもたせる」の5つの反応を示すものとした。分析の對象とした談話データは、①日本語母語話者同士の日本語による談話、②日本語母語話者と韓國人日本語學習者との日本語による談話、③韓國語母語話者同士の韓國語による談話、④韓國語母語話者と日本人韓國語學習者の韓國語による談話、の4つであった。この4つの場面における談話プロセスを記錄し、その記錄から、特に談話を維持していくために相づちはどのような役割を果たし、それが談話全体にどのように分布しているかを探った。 分析の結果、兩言語とも接触場面になると母語場面より相づちの頻度が高くなっていた。このことから、兩言語とも母語話者は話し相手が學習者になると相づちを多く用いるということが明らかになった。また、そうなる要因も兩言語が類似していた。接触場面になると母語場面より相づちの頻度が多くなる要因は、(1)母語話者による發話の受け止め、(2)ミスコミュニケーションの修復、(3)母語話者のフォローが考えられた。

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