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다자이 오사무의 『여시아문(如是我聞)』에 나타난 작가의식 고찰

A Study of The Author’s Consciousness in Dazai Osamu’s “Yosiamun”

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주제분류일본어와문학

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『如是我聞』は外国文学者、文壇の先輩、志賀直哉らの「老作家」、秩序と体制に安住する「文化人」らに向けた批判が主をなしている。特に、太宰の自分の存在の根源に対する熱望と苦悩が内在している。素材的な側面から見れば、彼は作家としての使命意識を持ち、「洋行談」ではない周辺にいる隣人の話を作品化することを主張している。太宰はこれを「隣人愛」というキリスト教的素材を利用して中心文壇の作家を批判している。これは作家意識を表わすための道具として成句が引用されたことによって反語的役割をしている。この文章は自身を批判した対象に対する太宰の攻撃的な文章だ。ここには荒々しい言語と嘲弄などの文章戦略が窺える。これを通して見ると、「隣人愛」も攻撃的な文章の修辞的戦略と考えることができる。このように逆説による抵抗と批判は太宰の作家的主体性を表わす手段であり、作家としての使命を認識させる過程だということがわかる。したがって、自身の存在を発見してアイデンティティを確立していく姿は、まさに太宰のアイデンティティの究明過程と見ることができる。ひいては、国家的アイデンティティ、すなわち日本の将来についても悩んだ「存在探し」の過程と理解することができる。

참고문헌 (17)

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