「してもいい」문의 의미와 성립조건에 관한 고찰
The position judged by a syntactic theory - like point of view, the special quality of 「sitemoii」sentense
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「してもいい」文は、一般に許可·許容の意を表わす表現とされている。「してもいい」という一まとまりの意味を、その行為状態の主体を人称ごとに分けて考え、どのような状況条件下でどのような意味を成すか、また、相手との関わりによってそのニュアンスが変わるのか、という観点から分析し、体系づけを試みた。具体的には「してもいい」文を大きく<1話し手の態度><2実現の可能性><3不満·非難>とに下位分類し、それぞれの場合を成立させる構文的な条件に焦点をあわせて詳細な分析を行った。結論的にはこういう分類を可能にさせる背景には主体の人称が変わればその意味やニュアンスが必ず変わるという既存の主張を確認すると同時に同じ人称でも特定人/一般人、事物主体/人間主体それに単数/複数別によってもニュアンスが変わってくることが分かった。また、言語活動や思考活動の動詞が使われる文は必ず「―を…と∼してもいい」の構造を取ってあらわれ、意味的にも<1話し手の態度><2実現の可能性>のどちらにも属しない特異な意味構造を持っていることを確認したがその理由については分析出来なかった。結局、述語の意志性や動詞の種類といった要因によっても意味が変わってくることは「してもいい」文のもつ厶ード表現としての性格をよく表わしていると言えるだろう。一方、既存の論文ではあまり取りあげられなかった「してもよかった」のような過去文についてもその成立と意味の分析を行った結果、すべての場合に過去文が成立しないということとそれは話し手の気持と相手との関わり方というムード的な要因と密接に結び付いていることが分かった。最後に「してもいい」文についてはなお究明されなければならない点が多いが<許可·許容>という共通的かつ体系的な意味を持っていることを指摘しておきたい。
참고문헌 (24)
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