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とはずがたり에 있어서의 二條의 종교관
Nizo`s religious perspectives in Towazugatari
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주제분류일본어와문학
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Abstract
本稿は女性として多くの行動の制約があるにも関わらず、ついには出家を行動として実践した二条の宗教観について考察した。 まず、出家する行為を最も羨ましがった二条の宗教に関する意識を把握するための一つの契機として作品の中に出家と関聯して記述されている「羨まし」という表現を中心に彼女の心理に内在されている意識を考察した。 その結果、二条は信仰心がある宗教人とは見られなく、かえって彼女の信仰は宗教的というより実際的、あるいは行動的と言える。なぜなら、二条は宗教について「羨まし」「まことの道」と言いながら、出家について強烈な願望を表し、ついに出家はしたものの、自身が歸依した宗派、宗門、寺院について一切言及されるところか自身が得度受戒した法名․戒名․道号に関しても明らかにしていないからである。従って、二条の宗教への意識は悟りの世界ではなく、出家という外面的な行為を実践することによって西行のように誰にも、どこへも拘束されず、悠々自適に漂泊する実際的な生活の一部だったと言える。
참고문헌 (8)
- "日本中世女性史の硏究性別役割分擔と母性家政性愛"
- "中世女流日記文學論考"
- "とはずがたり 中世女流日記文學の世界" (1990)
- "とはずがたり』の諸問題" (1996), 和泉書院
- "王朝女流日記案內"
- "日本ファザコン文學史" (1998), 紀伊國屋書店
- "中世の女の一生" (1999), 洋泉社
- "とはずがたり』と信仰", 65(10) (2000), 至文堂
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