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「とはずがたり」에 있어서의 二條의 他者意識
Nizo's consciousness of others shown in Towazugatari
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주제분류일본어와문학
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Abstract
本稿は中世女流日記文学の代表ともいうべき、「宮仕え女房」による物語的日記『とはずがたり』を対象に、作者二条の他者意識を考察して、非中世的=反中世的な<個>としての女性に目覚めた二条像について考えてみた。 二条は自分自身をめぐって広げられた多種多様な事について、いつも自分の思考と判断によって、行動しているというより、一つの語りの方法でもあるけれども、自分の<気の弱い性格>を言い訳にして、自分の身に起きたことなのに、いつも他者の意識を強く感じ、その上、他者の意のままに行動し、その結果によることについての責任感はそれほど持っていない不可解の性格の持ち主でもあった。 中世時代には、女は結婚して、子供を産んで、母になることによって、<家>の中で女の地位が確保されたのに、二条は「後深草院」を始め、当代最高の男性と関係を結び、彼らの間で子供までの儲けたにもかかわらず、彼女は<家>を持たなかった。二条の意識の構造は父の死後、早い段階から決して自分の意志ではないけれど、「後深草院」にだけ束縛されず、一人の女として歩き始めていた。もちろん、微々たる胎動ではあったけれども、当時の女性としては考えられないほど、家に縛られず、男にも拘束されず、子にも自由な女、いや人間としての生き方を選んだのである。だから、彼女は自分を決して<不幸な女>として自分の人生を後悔しない、ありのままの生き様を書き残すことが出来たと思われる。
참고문헌 (2)
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