본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

漢語動詞のヴォイス - 韓国語との対応関係を中心に-

「Voice of the Chinese word verb considered focusing on the correspondence relation with Korean」

0

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本研究はヴォイスの観点から日本語の漢語動詞の特徴を明らかにすると共に、「漢語+する·される·させられる·になる」に対応している韓国語の「漢語+하다/되다/받다/당하다」のそれぞれの特徴と、能動と受動の対応関係、主語と行為者の性質、行為者マーカーの性質、漢語動詞の性質などを明らかにした。その結果、「漢語+する」に対応する「漢語+하다」と「漢語+되다」の使い分けはある事態を動的な動きとして捉えるか状態変化として捉えるかである。「漢語+する」が「漢語+되다」、「漢語+サセル」が「漢語+하다」に対応する場合「되다形」が漢語を動詞化する語形成接辞としての用法があり、何れも状態性を有する漢語動詞が用いられる。「漢語+される」が「漢語+되다」に対応する場合、漢語が動作性を「되다」が状態性を表わすので、動作受動と状態受動の中間段階にある中立受動である。「漢語+させられる」が「漢語+되다」に対応する場合、人間の個人的な力ではどうすることもできない不可抗力的なものを表わす。「漢語+される」が「漢語+받다」に対応する場合、漢語が人間の心理的․感情的なニュアンスを持つものが多く、抽象的な行為性を対象としており、受動者が意図的かつ積極的に受け入れたことを表わすので、動作の受益が問題となる受益受動である。「漢語+サレル」が「漢語+당하다」に対応する場合、漢語が動作を表わす動作性を持っているが、「당하다」には受動者が自分の意志に反する行為、即ち行為者の強制性が強く働く意味を持っているので、動作の被害が問題となる被害受動である。「漢語+される」と「漢語+になる」が「漢語+되다」に対応する場合、「漢語+になる」構文を用いると事柄を状態変化として捉えているが、「漢語+される」構文を用いると事柄の状態変化に明示されない行為者なり原因なりが関与しているように捉えているので、「漢語+되다」にはこれらの二つの用法を持っていると言える。また、中立受動で用いられている「漢語+되다」が「漢語+になる」「漢語+する」「漢語+される」何れも取りやすい特徴を持っているため、「漢語+되다」構文に対応する「漢語+する·される·になる」構文の使い分けが難しく、誤用が発生しやすいのである。このような誤用を防ぐためにはそれぞれの用法に合わせた日本語教育が必要とされる。

참고문헌 (18)

  1. 生越直樹, "韓国人日本語学習者のボイスに関する誤用ー漢語動詞の誤用を中心に", 横浜国立大学教育学部教育実践研究センター紀要, (8) (1992)
  2. 佐野万里, "事柄の認め方を表す表現ー<~となる><~になる>を中心にー", 日本語·日本文化, (21) (1995), 大阪外国語大学留学生日本語教育センター
  3. 柴 公也, "漢語動詞の態をいかに教えるかー韓国人学生に対してー", 日本語教育, (59) (1986), 日本語教育学会
  4. 坪井栄次郎, "受影性と受身 in 認知言語学Ⅰ" (2002), 東京大学出版会
  5. 牧野成一, "意味論,統語論,比喩化の接点としてのNI受動文とKARA受動文 in 言語と教育" (2004), くろしお出版
  6. 益岡隆志, "叙述の類型から見た受動文 in 日本語文法の諸相" (2000), くろしお出版
  7. 丸田孝志, "韓日漢語の品詞のずれと用法に関する研究ー日本語教育の視覚からー", 人文科学論集, 14(48) (1995), 清州大学人文科学研究所
  8. 丸田孝志, "〈漢語+になる〉の用法と特徴―韓国語との対応関係を中心に―", 朝鮮学報, 163 (1997), 朝鮮学会
  9. 村上三寿, "うけみ構造の文の意味的なタイプ in ことばの科学1" (1997), むぎ書房
  10. 森田良行, "日本語文法の発想" (2002), ひつじ書房
  11. 鷲尾竜一, "他動性とヴォイスの体系 in ヴォイスとアスペクト" (1997), 研究社出版
  12. 우인혜, "되다 피동표현의 통시적 고찰", 한양어문연구, 11 (1993)
  13. 林憲燦, "日韓兩語における受動文と使役文ーヴォイスのカテゴリーの観点からー" (2004), 제이앤씨出版
  14. 林憲燦, "日本語の受動文の分析ー韓国語との対照研究の観点からー", 訪日学術研究者論文集, 13 (2007), 日韓文化交流基金
  15. 林憲燦, "受動化の過程からみた日韓受動文の對照分析", 日本文化學報, (36), pp.103~121 (2008), 한국일본문화학회
  16. 임헌찬, "일본어수동문의 통어기능과 의미기능의 상관관계", 일어일문학, (44), pp.131~146 (2009), 대한일어일문학회
  17. 韓有錫, "漢語動詞<スル>と<-toeda>の日韓対照研究", 名古屋大学国語国文学, 67 (1990)
  18. Washio, Ryuichi, "Interpreting Voice : A case study in Lexical Semantics" (1995), Kenkyusha

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (23건)