古代 韓·日의 年號 使用에 관한 硏究
The study on ancient Korea and Japanese name of eras
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本稿では‘韓日歷史爭點’の一つである‘年號の使用’問題について検討してみた。年號というのは政治的な意味をもつものであり、国王を中心として創られたものであるから年号を使用とするのは王権の権威を対外に表すものであるといえる。従って年号の使用がその国の独自性を表す意味も持っているが、一方では中国中心の世界からの離脱を意味するものであると思う。周知の通り古代東アジア世界の秩序は中国を中心として構成されており、古代の韓国と日本が中国の文化の影響が多かったのは否定的できないだろう。古代の日本は年号において独自性をもっていると主張することも可能であるが、厳密な意味からみると、もともと中国の制度であるので制度の模倣を独自性を解釈するのは論理的にあわない。むしろ年号制を使わないのが独自性であるといえる。また、年号の使用が日本の独自的な政治力量によるものではなく、海峡によって隔てられた地政学的な要素によるものであり、中国との対抗や戦いによって勝ち取った結果ではない。それだけではなく東アジア世界で中国が文化の中心になっている時期において独自的な年号の使用を主張するものであれば、相手の中国の認定がなければならないが、中国がこれを認めた例は見られない。従って、中国の立場からみれば日本の年号は結局、私年号ないし僞年号に過ぎなかったと言えるだろう。それにも関わらず、今日において青少年を教育する歴史教科書でこのような主張をする理由はなにか。歴史の解釈において自民族の文化の優秀性を知らせたり、教育しようとする立場や努力についてこれを批判したり貶めたりする必要はないと思われる。しかし、他民族の文化の卑下や差別のための解釈と教育であるとすれと、今日のような共存の時代においての歴史認識としては低級な主張であると言うしかない。歴史とは相互の理解が必要な部分もあるので、一方的、自国中心的な主張や論理は互いに葛藤を招くだけである。《新編新しい歴史教科書》の主張は戦前の天皇制と大日本帝国の陰であると考えられる。年号の独自性の主張もその一つの例であろう。この歴史観は実態が否定された戦前の歴史観を引くものである。今日の歴史認識と乖離がある歴史観であり、教育観であると言える。近代国民国家的な観点から古代の歴史を解釈し、それを通じて他民族について優越意識をもとめようとする方便として利用しようとする前時代的な歴史教育は清算去れなければならないだろう。今日において世界の大部分の国家が西暦を使っている。しかし、日本だけいまだ年号を使っている。これが日本式の独自性であるかどうかは考えてみる必要があるだろう。これは今後の二十一世紀の共存の時代において日本の舵を取る未来世代の歴史認識の形成にもよい影響を及ぼすことができないだろうと思われる。
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