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判断根拠·評価基準を表す「として(は)」の分析

Analysis of a「tositeha」expressing judgment grounds, an evaluation standard

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주제분류일본어와문학

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本稿では、複合助詞「としては」の諸用法の内、「判断根拠·評価基準」を表す「として(は)」」を分析対象とし、その下位に存在する類型について調査すると同時に、「は」のついた形で用いられやすい理由について考察してみた。その結果、判断根拠·評価基準を表す「としては」は、平均値からのずれを表す場合とそうでない場合があり、それぞれ「としては」句が主語の属性や側面の一部を表す場合とそうでない場合があることが確認できた。また、数的には、「としては」句が主語の属性や側面の一部を表す場合が圧倒的に多いことがわかった。次に、判断根拠·評価基準を表す「としては」が常に「は」のついた形で用いられやすい理由についても調べた。通常「としては」の形で用いられやすいのは、判断根拠·評価基準を表す「としては」の他、判断主体を表す「としては(例:私としてはそれだけは言いたい)」が挙げられるが、判断主体を表す「としては」の場合、主に文頭に位置し、「主題」の役割をすることに原因があった。本稿では、判断根拠·評価基準を表す「としては」が常に「は」のついた形で用いられやすい理由も「主題」を表すためなのかを検証するため、判断根拠·評価基準を表す「としては」の語順を調べた。しかし、これらの「としては」は殆んど文中に用いられる傾向を見せており、判断主体を表す「としては」に「は」のついた形が多いこととは他の理由が存在することを示唆した。すなわち、判断根拠·評価基準を表す「としては」に「は」のついた形が多いのは、様々に存在する複数の判断根拠·評価基準との対比の概念を常に含意することに理由があることが明確になった。

참고문헌 (15)

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