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複合助詞「として」の分類について

A Classification of-tosite Form of Complex particle

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では、複合助詞「として」を考察対象とし、本動詞「~とする」の意味合いをどのくらい持っているのかを中心に、その類型を下位分類した。従来、複合助詞「として」と、本動詞の「~とする」の連用形である「として」は区別されるものであるという認識が強かったが、実際、この両方の「として」は、用法及び解釈の側面からみて区別が曖昧な場合も多い。 そこで本稿では、複合助詞「として」であっても、本動詞に近い場合とそうでない場合があり、類型別に分けられることを考察した。考察の結果をまとめると、複合助詞「として」には、本動詞としての属性を強く持っているタイプからそうでないタイプまで大きく三つのタイプとして下位分類できた。 さらに、複合助詞「として」に、本動詞の意味合いを強める要素には次のようなものが考えられるということを提示した。 <「として」句の本動詞としての意味合いを強める要素> ① 見なし、仮定などの意味合いを表す出来事であるほど、本動詞の意味合いに近づく。 ② 共起する動詞の違いによって、本動詞としての意味合いに変化が生じる。 ③「~として~を+V」の語順に比べ、「~を~として+V」の語順をとるほど、本動詞としての意味合いに近づく。 ④「~として」と「V」の間に他の要素が介在している場合、本動詞としての意味合いが強くなる。

참고문헌 (5)

  1. グルプ, "日本語文型典" (1998), くろしお出版
  2. 杉本武, "複合格助詞「にとって」について", 44 (2003), 筑波大
  3. 高井曜子, "名詞+トシテ」について-同一係からテキストにおける焦点化へ-" (1999), 語
  4. 馬小兵, "複合助詞「として」の諸用法", 24 (1997), 筑波大語文
  5. 馬小兵, "立場 資格」を表す「として」の用法について「にで」との比較を中心に", 2 (1997), 筑波大 文芸言語究科 日本語究室

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