본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

文体の違いからみた接続助詞「から」と「ので」 -丁寧体と普通体を比較して-

An Analysis of KARA and NODE -From the viewpoint of polite and ordinary sentence final forms

1

조회

0

다운로드

2

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿は、接続助詞「から」と「ので」の相違点を明らかにするために、「ので」の持つ待遇的な意味機能に注目して「から」/「ので」の接続文体を調査した研究である。「ので」は丁重なニュアンスを持つため、丁寧体とよくなじむという待遇的な機能に注目して、現代日本語コーパスを調査資料として対象文体の使用傾向を調べた。丁寧体と普通体が前・後件に使われた八つの文形式ごとの検索数と一万語あたりの出現数、比率を調査し、「から」と「ので」が使用された文体を調査した。さらに、その実例の後件を「-て下さい」のような表現の「要求形」、「-しましょう」のような「依頼形」に分類し、もっとも共起された後件の文形式を調べた。「新聞」と「雑誌」における「から」/「ので」の調査結果から以下の三つのことが分かった。一番目に、「から」/「ので」の全体使用数は「ので」のほうが多く用いられた。中でも「普 ので 普」の文体をもっとも使っており、後件には「依頼形」が共起される場合が多いことが分かった。つまり、「-ので、-よう。」の文体が多用された。二番目に、「から」を用いる場合は「普 から 普」の文体を使用して、その後件に「要求形」が用いられる。つまり、「-から、-てくれ。」あるいは、「-から、-え。」のような文体の使用が多いことが分かった。三番目に、「ので」の持つ待遇的な意味機能が強く影響しているのであれば、「丁 ので 丁」や「普 ので 丁」の使用が多いと予測したが、異なる結果となった。以上の結果から、調査対象の両ジャンルにおいては「ので」の待遇的な意味機能が作用しているとは言い難いことが分かった。

참고문헌 (14)

  1. 石川慎一郎, "言語研究のための統計入門" (2010), くろしお出版
  2. 今尾ゆき子, "カラ、ノデ、タメ―その選択条件をめぐって―", 日本語学, 10(12) (1991), 明治書院
  3. 岩崎卓, "ノデとカラ―原因・理由を表す接続表現―, 日本語類義表現の文法(下)複文・連文編, In 日本語類義表現の文法(下)複文・連文編" (1995), くろしお出版
  4. 小木曽智信 他, "コーパス検索システム中納言, デモンストレーション, 現代日本語書き言葉均衡コーパス", 完成記 念講演会予稿集, pp.43~46 (2011)
  5. 加藤重広, "日本語文法入門ハンドブック" (2008), 研究社
  6. 小西円, ""から" "ので"の形態的特徴と使用ジャンル―日本語教育における類義表現の扱いを考える―", 特定領域研究"日本語コーパス" 平成21年度公開ワークショップ(研究成果報告会)予稿集, pp.131~138 (2010)
  7. 永野賢, "から, とので, とはどう違うか", 国語と国文学, 29(2) (1952)
  8. 日本語記述文法研究会, "現代日本語文法6 第11部複文", pp.126~127 (2008), くろしお出版
  9. 前田直子, "日本語の複文-条件文と原因・理由文の記述的研究", pp.29~140 (2009), くろしお出版
  10. 益岡隆志, "複文, In 新日本語文法選書2", pp.123~128 (2000), くろしお出版
  11. 宮内佐夜香 他, "BCCWJにおける接続表現形式とジャンル別の文体的特徴の関連について", 平成21年度全体会議予稿集, pp.99~106 (2009), 特定領域研究日本語コ ーパス
  12. 森田良行, "助詞・助動詞の辞典", pp.303~305 (2007), 東京堂出版
  13. 山崎誠, "現代日本語書き言葉均衡コーパス, の構築と活用", 完成記念講演 会予稿集, pp.11~20 (2011), 現代日本語書き言葉均衡コーパス
  14. 横森宙世, "接続の表現, In 外国人のための日本語例文・問題シリーズ6", pp.13~14 (1989), 荒竹出版

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (24건)