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『雪国』における擬態語とその中国語訳「状態詞」の対照研究

Mimetic word and its Chinese translation of “Status word” for “Snow Country”

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주제분류일본어와문학

초록

日本語の擬態語についての研究は主に音韻や形態の特徴の面についてのものが多く、ある文学作品における擬態語についての研究は少ないである。また、その文学作品の擬態語をめぐり、中日対照を行う研究は更に少ないである。本稿は擬態語に関する諸先行研究を踏まえ、川端康成の『雪国』と叶渭渠の訳本を対照し、『雪国』における擬態語を対象に考察するものである。まず、「1.はじめに」の部分で、擬態語の範囲、考察の理由と目的を述べたうえ、「2.先行研究」では、鈴木朗の写声起源説、小林英夫の有縁的記号説、佐久間鼎のゲシタルト説、小林好日の研究、金田一春彦の模写·象徴説の五つの説が挙げられた。次に、「3.考察の対象と方法」では、本稿の考察の対象と方法を論じてみた。さらに、『雪国』における擬態語およびその訳語「状態詞」についての音声、形態、用法、、ニュアンスの微妙などにおいての特徴をそれぞれ論じた。このように、日中両語の対照を通じ、中国語の状態詞は日本語の擬態語とよく似ていることを明らかにした。

참고문헌 (29)

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  6. 日本語教育学会, "日本語教育事典" (1982), 大修館書店
  7. 日本大辞典刊行会, "日本国語大辞典" (1973), 小学館
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  16. 金田一春彦, "擬音語・擬態語概説 in 擬音語・擬態語辞典", pp.4~25 (1978), 角川書店
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  20. 小林英夫, "言語学通論" (1937), 三省堂
  21. 小林好日, "日本文法史" (1972), 刀江書院
  22. 佐久間鼎, "日本音声学" (1963), 風間書房
  23. 朱徳熙, "文法講義-朱徳熙教授の中国語文法要説-" (1995), 白帝社
  24. 徐一平, "日本語研究" (1994), 人民教育出版社
  25. 鈴木朗, "雅語音声考", ~ (1816)
  26. 玉村文郎, "日本語と中国語における音象徴語 in 日本語と中国語の対照研究論文集(下)", pp.145~157 (1992), くろしお出版
  27. 田守育啓, "オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ" (2002), 岩波書店
  28. 馬真, "簡明実用漢語語法教程" (1997), 北京大学出版社
  29. 日向茂男, "擬音語・擬態語 in 講座日本語と日本語教育7日本語の語彙・意味(下)』", pp.121~144 (1990), 明治書院

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