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JFL環境における韓国人学習者の日本語教師イメージ -比喩生成課題による調査-

Japanese teacher image of the Korean learner in the JFL environment

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주제분류일본어와문학

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比喩生成課題という方法によりJFL環境の韓国人学習者の教師イメージを調査し、JFL環境の韓国人学習者が日本語教師をどのように捉え、意識しているのかを探ることを目的として分析を試みた。調査対象は韓国にある3大学で日本語を学ぶ大学生であり、分析は主に先行研究の岡崎·池田·影山(1999)との比較を中心にした。結果は「上位3カテゴリー」を見てみると、先行研究には見られない回答が多く、JFL環境の学習者には日本での調査では表れなかった教師へのイメージがあるということが明らかになった「その他」をさらに分析していくと「親密さ」「日本の代表」という2つの新たな分類項目に分けることができた。「親密さ」では学習者は教師と学習者との関係を親しさという人間関係的な距離を基準にして捉えていることがわかった。「日本の代表」では日本語教師を日本人や日本文化の典型として見ていることが大きな特徴であった。自分の知っている数少ない日本人である日本語教師を通して日本を理解しようとしていることが読み取れる。全体としてみると、日本語教師は学習者を育て、支えていく存在というよりは、自分達を導く役割があるが、姿勢としては教師主導であると同時に、学習者主体であり、教師が主導的な役割は果たす存在であると捉えている。 教師の存在としては、いかに学習者と近い関係であるのかということが重要であり、これはJFL環境の特徴と考えられるが、教師を日本·日本人の代表や典型として認識している。

참고문헌 (5)

  1. 秋田喜代美, "教える経験に伴う授業イメージの変容-比喩生成課題による検討-", 教育心理学研究, pp.176~186 (1996), 日本教育心理学会
  2. 池田玲子, "ピア·ラーニング入門-創造的な学びのデザインのために" (2007), ひつじ書房
  3. 岡崎眸, "教授法の授業が受講生の持つ言語学習についての確信に及ぼす効果", 日本語教育, pp.25~38 (1996), 日本語教育学会
  4. 岡崎眸, "日本8語教師の自己イメージ", お茶の水女子大学人文科学紀要, (51), pp.289~300 (1998), お茶の水女子大学
  5. 岡崎眸, "日本語学習者による日本B語教師のイメージ-アジア系学習者の場合-", お茶の水女子大学人文科学紀要, (52), pp.269~279 (1999), お茶の水女子大学

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