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金史良『天馬』における知識人の分類
Classification of intelligentsia in『Tenma(Pegasus)』 of Kim Sa-Ryang
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주제분류일본어와문학
초록
金史良の『天馬』は京城という限られた空間の中に、朝鮮と日本の様々な知識人の姿を描いている。その登場人物は実在の人物というよりも、京城で活動する知識人のタイプを見せていると考えられる。そこで本研究は登場人物に論者の見解と当時の背景を考慮してタイプ付けをして類型分類をすることで、当時の知識人階級の状況について具体的に知ることができるのではないかと考え分析を試みた。その結果、日本人知識人は日帝の絶対権力型、朝鮮人嫌悪型、傍観者型というタイプの人物によって「内鮮一体」という政策名にもかかわらず、実際は内地人と朝鮮人が同等になれない政策であることを見せると同時に理不尽な内地人の姿を描いている。朝鮮人知識人は国の文化を時世に合わせながらも守らないといけないという愛国者型と、新知識を手に入れ、いつ日帝側に転向するかわからない日本を憧憬する型、日本に利用される型とタイプが分けられ、日本に利用される型の主人公玄龍の姿を通して朝鮮人知識人に対して警告を表現している。金史良は玄龍のような転向作家達を見ながら「已むに已まれぬ気持」(金史良1973Ⅳ:22) に駆られこの作品を書いたと述べている。しかしそれだけではなく、このような朝鮮内での両国の知識人の実態を見つめ、そのような知識人とまた自分に対する警告の意味を含めて書いたのではないかという結果に至った。
참고문헌 (15)
- 金史良, "金史良全集Ⅰ", pp.69~103 (1973), 河出書房新社
- 金史良, "金史良全集Ⅳ", pp.22~ (1973), 河出書房新社
- 金允植, "韓日文学の関連様相", pp.39~ (1974)
- 藤根麻由子, "金史良の 光の中に 研究ー人物を中心にー" (2012)
- キ厶, "夏目漱石와 그의 작품에 나타난 지식인상", pp.22~23 (2002)
- 安宇植, "評伝", 草風社, pp.24~ (1983)
- 鄭百秀, "コロニアリズムの超克韓国近代文化における脱植民地化への道程", pp.191~192 (2007)
- 曺南鉉, "소설신론", pp.247~ (2004), 서울대학출판부
- 南冨鎮, "張赫宙日本語作品選" (2003), 勉誠出版
- 宮田節子, "創氏改名", pp.90~ (1992)
- 朴銀姬, "京城 という都市空間─金史良の 天馬 をめぐって", pp.5~ (2011)
- "広辞苑", 岩波書店
- "遠い日の東アジアで" (1996)[URL]
- [URL]
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