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日本語外来語のアクセント規則 ―拍と音節を単位にする規則の比較―

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주제분류일본어와문학

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日本語の外来語アクセントを学習するために、なるべく簡単で広く適用できる規則がないかという観点から、外来語1,549語を対象にアクセント型の出現頻度を調査した。全体では、アクセントの下がり目がある起伏式が87%、平板式が13%であった。起伏式の場合、拍を単位に語末から3拍目にアクセントを置く「󰠏3拍型」と、音節を単位に語末から2音節目が重音節ならその音節に、2音節目が軽音節ならその前の音節にアクセントを置く「󰠏2音節型」のどちらが適用範囲が広いかを比較した。その結果「󰠏3拍型」は起伏式アクセントの79%、「󰠏2音節型」は82%に適用でき、音節を単位にする規則の方が適用率が高いことがわかった。以上の結果をもとに、日本語の外来語アクセントの原則をまとめると次のようになる。(1)日本語の外来語の約90%はアクセントの下がり目がある起伏式であり、約10%がアクセントの下がり目がない平板式である。(2)起伏式のうち、2モーラ語は頭高型である。(3)起伏式のうち3モーラ以上の語には、音節を単位とする「󰠏2音節型」を適用する。つまり、語末から2音節目が重音節であればその音節に、語末から2つ目の音節が軽音節であれば、そのひとつ前の音節にアクセントを置く。尚、外来語の約10%を占める平板型は4モーラ語に多い。しかし、今のところ平板型を見分ける有効な規則がないので単語ごとに覚える必要がある。

참고문헌 (11)

  1. NHK放送文化研究所, "NHK日本語発音アクセント辞典新版", NHK放送文化研究所, ~ (1998)
  2. "大辞林第二版"[URL]
  3. 三省堂, "新明解日本語アクセント辞典", 三省堂, ~ (2001)
  4. "現代雑誌200万字言語調査語彙表公開版"[URL]
  5. 국립국어원, "현대국어사용빈도조사", 국립국어원, ~, pp.CD-ROM (2002)
  6. 窪薗晴夫, "日本語の頭文字語アクセントについて", 音韻研究, 6, pp.31~38 (2003), 日本音韻論学会
  7. 窪薗晴夫, "アクセントの法則" (2006), 岩波書店
  8. 柴田武, "外来語におけるアクセント核の位置 in 現代語․方言の研究", pp.338~418 (1994), 明治書院
  9. 田中真一, "音節構造から見たカタカナ無意味語と外来語のアクセント", 日本語․日本文学研究, 5, pp.59~68 (1995), 大阪外国語大学日本語講座
  10. 田中真一, "リズム․アクセントの「ゆれ」と音韻․形態構造" (2008), くろしお出版
  11. 山口美佳, "韓日", b>言, b>b>音韻体系 -音節構造·母音·子音の対照-, pp.日本語文學, 2009[DOI]

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