본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

『가게로닛키』의 부모와 자식(1) ― 미치쓰나노하하와 부모의 관계를 중심으로 ―

A Study on the Parents and Daughter depicted in the “Kageronikki”

0

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

『蜻蛉日記』は、女流日記の嚆矢であり、夫に対する妥協を許さぬ態度や、夫との関係を通して執拗なまでに自分の感情や行動をつぶさに記して心の内面を描くという点で文学史上記念碑的な意味を持つ作品である。上流貴族である夫藤原兼家との21年間の苦悩に満ちた結婚生活を描いたこの作品には多様な人物が登場しているが、本稿では、[蜻蛉日記]に描かれている作者道綱母の父母について考察し、親と子との関係において、子としての道綱母の姿を考えてみたい。本稿で 「親と子」とは 「道綱母とその親」の関係をいう。作者の道綱母は、父倫寧と母春道女との間で生まれた子である。父倫寧は、藤原氏北家の祖冬嗣の子、長良の子孫で、娘の道綱母が兼家と結婚した天暦8(954)年陸奥の任官をはじめとして河内、伊勢、丹波など大国の受領を歴任しており、[蜻蛉日記]にはかなり裕福な生活を送っている様子や楽しい家庭を営んでいることが描かれている。作者には「わが頼もしき人」「わが頼む人」と呼ばれているように、倫寧が道綱母へ与えて人生観的影響は大きく、人間的に温厚篤実で思慮分別に富み、家庭を愛し、道綱母が父を精神的に頼りにしていたことがよくわかる。そして、作者にとって父倫寧は悪いと言われても良いと言われても反対できない存在であった。道綱母の母は、主殿守春道女と推定される人物で、 [蜻蛉日記]には特徴的な呼称として 「古代なる人」 「古代の人」と表現されている。作者の母に関する記事は父倫寧より量的には少ない方であるが、母の死や一周忌のことがこまごまと書かれており、母はまた父とは違い、彼女の日常的な保護者、話し相手として大切な存在であったことが窺われる。そして、『蜻蛉日記』の中で道綱母が告白しているように、母親が生きている間はどうにか過ごしていられる精神的な支えであった。作者の親は常に頼りない生活を続けている娘道綱母の将来のことを思い悩んでおり、子としての道綱母は夫との不幸な結婚生活による悲しみや孤独を親に抱かせていたと思われる。親子関係においては、親不孝な道綱母であるが、下巻に見られる 「古めかし人」の呼称から年取った父親に対する憐憫の情や母の死や一周忌を悼む悲嘆にくれた姿から深い親思いが読み取れる。

참고문헌 (12)

  1. "󰡔蜻蛉日記󰡕考ー兼家の魅力ー(2000) 「別府大学紀要」第42号", ~ (2000)
  2. "󰡔蜻蛉日記󰡕考ー兼家の目に映された道綱母像ー 「日本語教育」(2011)第55輯", ~
  3. "가게로닛키󰡕에 그려진 미치쓰나󰠏幼き人의 표현을 중심으로", ~
  4. 久保田淳, "日本文学史", pp.112~ (1997), おうふう
  5. 大曹根章介, "一冊の講座(蜻蛉日記)", pp.104~111 (1981), 有精堂
  6. "新編日本古典文学全集", pp.398~ (1995), 小学館
  7. 佐伯梅友, "かげろふ日記総索引" (1981), 笠間書房
  8. 佐伯梅友, "かげろふ日記総索引" (1981), 笠間書房
  9. 篠塚純子, "蜻蛉日記の心と表現", pp.181~ (2006), 勉誠社
  10. 정순분, "청령일기" (2009), 지식을 만드는 지식
  11. 森田兼吉, "日記文学の成立と展開", pp.124~137 (1996), ー町小路の女の記述をめぐってー笠間叢書
  12. 服藤早苗, "平安朝の母と子", pp.98~ (1990), 中央新書

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (18건)