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談話に於ける統語形式と意味機能についての硏究-斷定形式の分布を中心に-

A Study of the Syntax and Semantics in the Discourse

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿は、従來の伝統的な意味論では取り扱ってなかったか、ほぼ度外視されて來た談話の間接発話行為について、語用論的な立場からその実態と分析を試みたものである。つまり、単語や句の最終的実現である統語形式と、発話者のいろいろな意図が潜んでいる意味機能とが、外見上不一致を露にしたり対応できない間接発話行為の実態を調査する一方、様々な統語形式に対応する意味機能の分布を分析することに根本的な目的がある。 研究範囲に於ては、先行研究、即ち疑問形式(1996)と勧誘形式(1997)、それから命令形式(1999)と呼かけ形式(2000)、それに感謝、謝罪形式(2001)と禁止形式(2002)に引き継ぎ、断定形式に限る。尚、資料としては、談話で遭遇する様々な発話意図が容易に把握できる映画のシナリオを採っている。一方、研究方法では先ず各種シナリオを精読し、脈略上統語形式と意味機能が不一致を見せたり対応できないながらも、発話者の発話意図が明らかに認められる表現文だけを抽出した。そのあと、これを意味機能によりきめ細かに下位分類するかたわら、各意味機能の表出的特徴と表出効果を明らかにして行くという方法を採っている。 その結果、断定という統語形式には大体命令、禁止、勧誘、非難、断りなどの意味機能が日常の談話で表出されていることが認められた。このような各種機能は言語表出の簡潔性、表現性、経済性、ひいてはより円滑な人間関係の創出乃至維持に少なからず寄与すると共に、言語生活の複雑多様な一面を表すものでもあろう。 このような断定形式を通じた間接発話行為の特色は、それが如何なる意味機能をめざすにせよ、ひたすら相手に何かの行為要求や一方的な情緒表出を根本的な発話意図にしているというところであろう。やはり断定という属性から見ると、いろいろな情緒表出が言い切る形式を経由して行われていることに因るものと思われる。こういったところでは他の統語形式、即ち疑問とか勧誘、依頼形式に比べ多少強い発話意図の表出に適しているものと思われ、これからも命令、禁止、呼びかけ形式との対照研究が引き続き行われる必要性が十分であると認められるのである。 残された課題として、これまで研究されて來た統語形式の他にまだまだ研究が行われていない形式へのひっきりなしの発掘及び既存の統語形式との綿密な対照研究(例えば、表出強度、表出効果、表出頻度など)が切に望まれるところであるが、これについては後日の命題にしたい。

참고문헌 (5)

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  2. "96?HN?H?H?H?H?H\?HV?Hi?H?H?HI?HW" (1997), ?Hf?Hl?H?H
  3. "97?HN?H?H?H?H?H\?HV?Hi?H?H?HI?HW" (1998), ?Hf?Hl?H?H
  4. "98?HN?H?H?H?H?H\?HV?Hi?H?H?HI?HW" (1999), ?Hf?Hl?H?H
  5. "98?HN?H?H?H?H?H\?HV?Hi?H?H?HI?HW" (2000), ?Hf?Hl?H?H

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